とにかくデカいワコムの液タブcintiq pro 32!他の大型液晶タブレットと比較してみた。

wacomから大型の液晶タブレットのcintiqpro 32が登場!!

cintiqpro 32。引用先の公式ページはこちら

今までで一番デカい彼について

・「現在出回っているワコムの大型液タブってどんなのがあるの?」
・「他の大型液タブとpro32がどう違うの?」

ということを調べてみたよ!

現在入手できるワコムの大型液晶タブレットの種類は?

wacomの大型液タブ

・cintiq 22(旧モデル)

・cintiq pro 24(新モデル)

・cintiq 27QHD touch(旧モデル)

・cintiq pro 32(新モデル)

名前についてる数字がディスプレイの大きさで「pro」って書いてあったら新型

以下で

  • cintiqpro 32と24の新型どうしのちがい
  • cintiqpro 32とcintiq27QHD touchのディスプレイの差が少ないモデルでのちがい

の順で比較していこうと思います。

32を基準にして比べると22は少し小さすぎるんじゃないかな~と思うので今回は除外しました。ごめんね。

qubotan

cintiqpro 32と24の違い

出典:ワコム

シンティックプロ32と24を表で比べたのち、サクッと違いをまとめてみますね。

ちなみに24にはペンモデルとペン+タッチモデルの2機種ありますが、タッチ機能の有無と価格以外の違いは全くないです。

qubotan

機種名 pro 32 pro 24
サイズ(mm) 854×506×53.25 677×394×47
重さ(kg) 13 7.2
表示サイズ 31.5 23.6
最大解像度 3840×2160 3840×2160
アドビ RGBカバー率 98% 99%
最大表示色 10億7374万色 10億7,374万色
視野角(水平/垂直) 128°/128° 176°/176°
ペンの傾き検出レベル 60° 40°
タッチ機能の有無 ×(タッチモデルは別売)
価格 約¥360,000 約¥230,000(タッチモデルは約¥280.000)

※価格は2018.11時点でのアマゾンのものです

表のまとめ

①・pro32の方が視野角がせまい

②・pro32ペン傾き検出レベルの精度がアップ

③・pro32はタッチ機能が標準搭載

視野角とは

出典:hp

モニターの正確な色が見える角度の広さ。例えば上の図は視野角178度ということで「178度斜めから見ても正確な色が見えるよ」ということ。

視野角はpro24と比べて32はスペックダウンしましたが、128°あれば十分だと思います。しかし大きなサイズで、よりガチ勢が購入するであろう32こそ視野角は広くすべきでは?とも・・・。

qubotan

24インチと32インチという大きさの比較

マウスコンピューターの記事でモニターサイズを比べているものがありました。

マウスコンピューターより引用

Gが24インチでHが30インチです。pro32はもうHより少し大き目ということですね。上の引用リンク先からは原寸で表示も可能なので実際のサイズ感が知りたい人は参考に。

cintiqpro小型モデルと大型モデルの違いは?

ワコムより引用したcintiqpro16。

cintiqproには13,16という小型のものがありますが、それらと24,32との違いは4つ。

・adobeRGBカバー率が低い(pro13⇨87% / pro16⇨94%)

・最大表示色が少ない(pro13,16⇨1677万色)

・リモコンが付属しない

・cintiqpro engine(別売り)が使用不可

リモコンって?

express keyremote」という小型の単品で買うと¥10,000くらいする代物。

よく使う機能のショートカットを割り当てたりペンサイズや画像の拡大縮小が手元で行える便利なやつ。


cintiqpro engineって?

32,24専用の小型高性能PC

装着することで、独立してシンティックを使える。くわしく知りたい方は下記のリンクから!


大型の方がよりプロユースってところですね。

qubotan

cintiq pro 32と24の同じところ

出典:ワコム

24と32では、同梱されてくるものとインターフェイスが全く同じです。

同梱物

  • Wacom Cintiq Pro本体
  • Wacom Pro Pen 2
  • ペンスタンド(標準芯6本、フェルト芯4本、芯抜き)
  • カラーリング
  • ペンホルダー
  • ACアダプタ(1.8m)
  • 電源ケーブル(1.8m)
  • ExpressKey™ Remote
    (充電用マイクロUSBケーブル(30cm)、ワイヤレスレシーバ)
  • USB Type-Cケーブル(1.8m)
  • DisplayPortケーブル(3.0m)
  • HDMI 2.0ケーブル(3.0m)
  • USBケーブル(3.0m)
  • DisplayPort – Mini DisplayPort変換アダプタ
  • クイックスタートガイド
  • 保証書
  • レギュレーションシート
  • クリーニングクロス

ワコムより引用

インターフェイス

  • USB 3.0ポート x 4
  • USB Type-Cポート x 1
  • HDMI 2.0ポート x 1
  • DisplayPort x 1
  • USB-A ポート x2
    (1つはExpressKey Remoteレシーバ用)

ワコムより引用

上で紹介した「wacom keyremote」というリモコンでショートカット等を管理するので、旧モデルと違ってサイドにボタンやリングがない。これによって作業中誤って押してしまう心配がなくなり、デザイン的にもかなりスッキリ。

大型旧モデルcintiq27 QHD touchとpro32の違い

ワコムより引用したcintiq27QHD。

次に新旧の大型を比べてみます。cintiq27QHD touchは旧式と言っても2015年に発売されたばかりで、デザイン的にも他の旧液タブよりcintiqproに近くまだまだ現役。

27QHDにはタッチ機能なしモデルもあるんですが、生産が終わってしまったからなのか頭おかしいぐらい高価なのではじめから除外します。

機種名 pro 32 27QHD touch
サイズ(mm) 854×506×53.25 770×465×54.5
重さ(kg) 13 9
表示サイズ 31.5インチ 27インチ
最大解像度 3840×2160 2560×1440
アドビ RGBカバー率 98% 97%
最大表示色 10億7374万色 10億7374万色
視野角(水平/垂直) 128°/128° 178°/178°
付属ペンの筆圧レベル 8192 2048
ペンの傾き検出レベル 60° 40°
タッチ機能の有無
価格 約¥360,000 約¥280,000
表のまとめ

①・pro32の方が視野角が低い

②・pro32ペン傾き検出レベルの精度がアップ

③・pro32は付属のペンが最新で筆圧が4倍

④・pro32の方が解像度が高い

①と②は新型どうしの比較cintiqpro24と32の違いと同じですね。さっきから何度も登場しているリモコン「remote keyexpress」は両モデルについてきます

 

27GHDとpro32のどっちを選んだらいいか

「画面の大きさ+解像度」と「8万円」を天秤にかけましょう。

ペンの精度はそんなに重要じゃない。というのも、③の新型ペンの筆圧についてですがこれは多少オーバースペックだと個人的には思ってまして。旧型のペンでも2048段階もあるんですよ??

僕自身も去年ワコムのmobilestudiopro16を購入しましたが、いまだ旧型の細身のペン「クラシックペン」を愛用しています。にぎりやすくてつかれにくいんだこれが。

qubotan

終わりに。(pro24と27QHDの2モデル間も悩みどころ?という話)

お付き合いありがとうございました~。

今日はpro32がメインの記事なんですが、書いててpro24のタッチモデルと27QHDも値段が似たり寄ったりなのでどちらかにするか悩む人もいるのかなとふと思いました。

しかし上の表を比べてみると、

  • 画面の大きさもそんなに変わらないし
  • 解像度が高く
  • 新型ペンが付いてくる

という3つのポイントからpro24タッチ一択かと思います!

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