このページは「予想」です。正式にHERO8が発表されたあとの記事はこちらから。
[card2mod id=”8914″] [tensen] [card2mod id=”9273″] [/box]
こんにちは毎日HERO7 black使ってますクボタンです。
今年もgopro HERO8が発売されるかもしれないとのことをチラホラ聞き、ソースはどこだ!ということで英語のサイトをグーグル翻訳に頼りつつ情報収集してみました。
また、最近リークされた新GoproとFUSIONの後継機の画像も追加。
今回の記事では自分の意見をおりまぜつつ、それらををまとめてみようと思います~
ところどころ変になっている翻訳日本語を自分なりの解釈でとらえているところもあるので、まちがっててもゆるしてね!!
新Goproのリーク画像がきたぞ!(gopro HERO 8??)
the vergeより引用
これがほんものだとすると、新製品はgopro HERO8ということに。
HERO 7 blackと比べてみるとフレームが大きくなっているようで、カメラ上面にホットシューが追加されているみたいです。
色々なアクセサリをここに装着できるみたいですが、どうやら自撮り用のモニターもどうやらここに装着するようですね。
ソニーのRX0Ⅱのモニターはチルト式でしたが、gopro HERO8がそうでないとするならば激しいスポーツをダウンヒル等の激しいスポーツ下や、ダイビング等のハウジングが必要な場面では使用を控えた方がよさそうな感じでしょうか。
DJI osmo actionのフロントの液晶に対抗するためでしょうけれど、チルトでないのであれば使い勝手的にはDJIに軍配が上がりそう。
Gopro HERO8はすべてのラインナップを一新する可能性大
CEOが「すべての価格帯でエキサイティングなラインナップを計画しています」と発言。
そして「すべての価格帯」とはHERO7でもあった・・・↓
[sen] [yoko3 responsive][cell]高性能のブラック
[/cell][cell]中性能のシルバー
[/cell][cell]入門機のホワイト
[/cell][/yoko3] [sen]・・・この3種類との見方が多いようです。
ただ、新製品のことを「HERO8」と明言せず「リフレッシュする」と言ったようで、もしかしたらHERO8ではなく「HERO 7+」「Gopro2019」みたいなネーミングになるかもしれません。
[memo title=”MEMO”]過去に「HERO+」「Gopro HERO2018」という名前のモデルが発売されています。
しかし、両者ともナンバリング更新時期以外に発売されているもの&エントリーモデルなので普通に考えればHERO8の可能性の方が高いと思います。
[/memo][yoko2 responsive][cell]
Gopro session
[/cell][cell]
ちなみに個人的には中性能のsilverと入門機のwhiteはsessionにまとめられるのでは?とも思ってたり。
[/cell][/yoko2]Gopro HERO8は7からの外観の根本的な変更はなさそう
フロント液晶のおかげで自撮りしやすいDJI osmo action
新Goproの見た目は7とあまりかわらないという予想がなされているようです。
2019/8現在、goproの一番のライバルosmo actionにはレンズ側にも液晶があります。
新型Goproの外観に根本的な変更がないということは、フロント側は従来どおりのモノクロの設定表示がでる感じではないかと。
個人的には前面の液晶はないよりあった方がいいけど、別にどっちでもいいよ!と思ってます。
その理由は以下の3つです。
- もともと広角だから見切れることはない
- スポーツで使う時にそんなにまじまじと画面確認しないと思う(危ない)
- スポーツで使わないのならosmo pocket買って顔を追従してもらえばいい
↑のosmo pocketについての記事。
[card2mod id=”5864″] [/box]万が一osmo action寄りに外観変えるんだったら、フロント液晶より熱暴走をおさえるための機構(上画像のレンズ下の縦の溝)がほしい。30分も撮影しているとホッカイロがわりになるという機能は切ってもらってかまわないので。
Gopro HERO8で予想(期待)されている4つの内部の変化
①・G2プロセッサ搭載
内部のCPUのグレードをアップさせることでosmo actionに搭載されていた「HDR動画」が可能になるかもしれない!
0:28~ごろをみてもらうとわかるのですが、HDR動画とは簡単に言うと逆光でもきれいな動画が撮れる機能。
osmo pocketはこれを使うと手ぶれ補正が効かなくなるというデメリットも。
②・背面液晶の巨大化
HERO7 blackとosmo actionの液晶比較。
液晶を大きくしてより画面を見やすくするということですが、それよりタッチのレスポンスとスワイプの精度をあげて欲しい・・
液晶を大きくしたせいでフレームに入れた時、画面外からのスワイプしにくくなるとかいうことにならなければいいけど・・・。
③・画質4K/120fps
osmo action/gopro hero7 blackともにマックス4K/60fpsなのでosmoに差をつけるため120fpsをつけるかもしれない。
追記2019/8/24・リーク情報によればたぶんこれは実装されます
個人的には現状で全然不自由は感じてないので十分なんですが、画質をよくするのであれば別の記事でも書いたけど1型センサーが欲しいんだけど、望みは低いですかね・・?その方がosmo actionとの差が大きいと思うんですが!!!
[box class=”box29″ title=”こちらもおすすめ”] [card2mod id=”7512″] [/box]fpsで言えば960fpsのスローモーションモードを搭載して欲しいという声もあるみたいです。
④・暗所での安定性の向上
HERO7はhypersmoothのおかげで昼間の映像は抜群なんですが、夜の街を撮ると正直イマイチなことも。
9:00ごろがわかりやすいのですが、夜に手持ちで動画を撮りながら歩くと光がにじんでしまうんですよね。
これは実現すると素直に嬉しいな〜
Gopro FUSIONの後継機はGopro Maxという名前らしい
[yoko2 responsive][cell] [/cell][cell] [/cell][/yoko2]THE VERGEより引用
CEOが球形カメラの開発を示唆していたらしく、Goproシリーズの360度カメラFUSIONの新作が出るらしいです。
FUSIONと違って片側に液晶が付いてます。2019/8時点での強力な360度カメラであるinsta360 oneXやTHETA Z1などの強力なライバルにどこまで太刀打ちできるか楽しみですね〜
必須のSDカード2枚がタダでついてきて、なおかつ販売当初の半額ほどになったfusion。
というかfusionがめちゃくちゃ安くなっとることが驚き!
[box class=”box29″ title=”こちらもオススメ”] [card2mod id=”7081″] [/box]今までGoproの新ナンバリングはいつ発表されたかとそこから予測できること
[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]- Gopro HERO 7 2018.9/21
- Gopro HERO 6 2017.9/29
- Gopro HERO 5 2016.9/20
ということでHERO8の発表も9月末、とくに20日以降の可能性が高いです。
また上の3モデルはいずれも発表から一週間も経たない間に発売されてまして、この点も共通かと。
とにかく9月末が待ち遠しい
残り1か月ちょっとで発表かと思うとわくわくがとまらないね!1型センサーにしてくれ!!!(しつこい)
[box class=”box29″ title=”こちらもおすすめ”] [card2mod id=”6832″] [card2mod id=”7783″] [/box]