[say name=”” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/girl-nayamu-2.jpg”]これからDMMの体験を受けようと思っているけど、講師の質ってどんなもんなんだろ?[/say]
こんにちは、今まさにDMM英会話を受講中で英語を勉強中のクボタンです。
ぼくは講師を選ぶ時に色々な国や経歴をわざと選びまくって「こんな人もいるんだ〜」という、ちょっとかわった楽しみ方もしています。
さて、今日はそんな僕が
[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]- DMMにはこんな講師がいるという実情
- よい講師を引き当てるための戦法
をお話していこうと思います!
[say name=”クボタン” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-smile.jpg” from=”right”]この記事を最後まで読めば、無料体験を始めとしたレッスンをよりよいものにできますよ〜[/say]
DMM英会話では高ランクの講師が簡単に選べる

※顔と名前は加工させていただいております
DMM英会話では、レッスン後に講師に対して5段階の評価をつけることになります。
それらの評価の平均が顔写真の下に出るようになっているので、評価の高い講師が一目でわかるシステムに!
それでもいろいろな講師がいる
なので僕は講師検索でいつも星4以上の人を選んでいますが、それでも
- レッスン前のおしゃべりが楽しくなり、レッスンに入るまでに時間がかかる陽気な人
- 超事務的で、テキストをなぞるだけの人
- チャットやレッスン後のノートを書きまくってくれるサービス心旺盛で真面目な人
- しっかりしたヘッドセットで聞き取りやすい人
- iphoneの付属イヤホンみたいなもので音声こもりまくりの人
- わからなければ手を変え品を変えていねいに教えてくれる人
- 発音や文法をしっかり注意してくれる人
- 基本自由にしゃべらせてくれる人
- 後ろを通り過ぎる小さな子供
- となりの部屋から時々もれる音楽
- PCを不安定なところに置いてて打鍵がうるさい人
- 何発も出るあくび
と本っ当〜〜〜〜〜〜〜に人それぞれ。
体感では、「お!ええやん!」という人35%、ふつうの人50%、「まあ、お国柄的なものかも?」と許容できる人10%、「う〜ん…これは」という人5%。
[say name=”クボタン” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-mu.jpg” from=”right”]繰り返しますが、評価4以上でこんな感じです。[/say] [say name=”” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/girl-nayamu-2.jpg”]大丈夫なのか・・・[/say]
ただ、これは冒頭でも述べたとおり僕が評価4以外の要素をランダムに選んでいたからです。
もっとしぼって選んでみることでよい講師と出会う確率はぐんとあがります!
よい講師のレッスンだけを受けるための大前提
DMM英会話は様々な要望からかんたんに講師をしぼりこむことができます。

ここから
- 講師歴が長い人を検索する
- その中から評価が高く、なおかつ評価された回数も多い人を選ぶ
このどちらか、もしくは両方を基準に選ぶと経験上よい講師にあたる確率は上がりました。
よい講師=自分にぴったりの講師

上の基準だけではハズレでないですがアタリでもないかもしれません。
まだ大枠を決めただけなので当然ですね。
そこで、ここからさらに「こんな人の授業を受けたい」という要望から自分にぴったりな講師を探すことにしましょう。
それがよいレッスンだけを受けることに繋がります。
DMM英会話であなたにぴったりの講師を見つける方法
[say name=”クボタン” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-smile.jpg” from=”right”]おおまかには、以下のような要望の中から講師を見つけられます。[/say]
[list class=”li-check li-mainbdr main-c-before”]
- とにかく話しやすい人がいい
- 発音や文法のミスを積極的に指摘してほしい(または、ほっといてほしい)
- 資格持ちの人から専門的な技術を教わりたい
- 国や地域を限定したい
どれか一つではなく、これらの要素をかけあわせて選ぶことも可能です。
以下でひとつひとつを掘り下げてみます。
話しやすい講師の見つけ方とそのメリット
年齢・性別・趣味から講師を選ぶと、共通の話題で盛り上がったり感性が似ていたりして話しやすいかと思います。

講師の検索画面から、年齢と性別を指定できます。

また、講師の顔写真をクリックすると趣味がわかります。
話しやすい人を見つけることで「英会話=勉強=面倒臭い」というマインドから解放され、楽しみながらレッスンを受けられます。
「英語が本当に苦手」「とりあえず続けることを目標にがんばりたい」という人におすすめの方法です。
ミスをつっこんでくれる/ほっといてくれる人の見つけ方
これに関してはレッスン予約時にすべての講師に対して指定する項目があります。

「積極的に指摘してほしい」「あまり指摘しなくてよい」から好みの方を選べます。
[say name=”クボタン” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-smile.jpg” from=”right”]つまり「正確な英語を覚えたい!」「つっこまれると自信をなくすから放っといて!」などなど自分の性格に合わせてレッスンを受けることも可能ということ![/say]
ただ、それでも講師の性格やレッスン内容によってツッコミが多かったり少なかったりと様々です。
記事最後にも同じリンクを貼っておきますが、なるべくツッコんでほしい初心者は「写真描写」という名前のレッスンがおすすめ。
[card2mod id=”10960″]
資格持ちの講師の見つけ方

先ほど紹介した講師検索画面から「ビジネス英会話」「TOEFL」をはじめとした専門的な知識を持った講師も選べます。
決められた国や地域の講師の見つけ方とそのメリット

先ほどの講師選択画面では国や地域(アジア・ヨーロッパetc)から講師を選ぶこともできます。
もし、近々旅行や出張で海外に行くことが決まっている人は現地の人を選ぶというのはとてもよい選択です。
というのも同じ英語でも国によって発音や速度が全然違うので、
- アメリカ人がオーストラリアの映画で字幕をつけたり
- 自国で英語でのコニュニケーションが優秀だった人がアメリカでまったく聞き取れなかったり
なんてことはよくあるようです。
あらかじめ現地の英語に触れておくことで円滑なコミュニケーションが図れるかと思います。
お気に入り講師をたくさん見つけてDMM英会話のレッスンをよりよいものにしよう

結局「お気に入りを数人見つけてその人のレッスンだけローテーションする」ことこそがよいレッスンだけを受けるコツです。
もちろん、はじめからいい人ばかりにあうことはないでしょう。
ただ、上の方法を試していけば1~2か月後にはお気に入りだけでローテーションを組むことも可能です!
時に失敗することもあるでしょうけれど、考えていても始まらないと思いますのでまずは軽い気持ちで無料体験をしてみては?
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