【超・初心者向け】ペンタブレットとは何かとその種類と初心者に合った選び方

この記事でわかることと話の流れ

①・ペンタブレットとはどんなものか

②・どのようなタイプのペンタブレットがあるのか

③・「デジ絵初心者」のための状況別wacom製おすすめペンタブレット紹介

こんにちは!ワコム大好き!でも文句もしっかり言うクボタンです。

今日はどんなメーカーにどんなタブレットがあるとかそういう話ではなく、もっと大きなワクの話をしようと思います。

そもそもペンタブレット自体としてはどういうタイプ(使い方)のものがあるのかというお話。

しかしまずは、近くに大型販売店がなくて実際に触れられないという人のために、超基本的な部分「ペンタブレットとは何か」と「マウスとの違い」などをかるく説明

ペンタブレットとは

マウスの代わりになる「ペン」ペンの動きを感知するノートの役割をする「タブレット」の二つからなる、PCでお絵描きをするのに必須のアイテム。「ペンタブ」と省略される。

ペンタブのおおまかな特徴

・タブレットの上でないとペンは反応しない

・タブレットを買うとペンもついてくる

・ペン先の芯は消耗品

マウスとペンの主なちがい2つ

1・カーソルの動かし方

タブレットとディスプレイの位置が対応しているので、マウスとちがって矢印を動かす(運ぶ)必要がない

例えば右上の方をクリックしたい時にはタブレットの右上の方にペン先を近づけるとそれだけで右上の方にカーソルが表示される、といった具合。

2・クリック方法

クリック→ペン先でタップ

ダブルクリック→2回ペン先でタップ

右クリック→タップ長押し(もしくはペン横にあるボタンに割り当てる)

おまけ・ペンタブレットのメーカー

「wacom」「huion」「xppen」このあたりが有名です。

僕は日本メーカーのwacom(ワコム)しか詳しくは知らないので、他2社の評価はネットの情報になってしまって申し訳ないところですがおおまかなイメージとしては以下のような感じです。

wacomの評価
価格
(2.0)
性能
(5.0)
サポート
(2.5)
huion/XPpenの評価
価格
(5.0)
性能
(3.5)
サポート
(5.0)

ペンタブレットの性能という点のみでワコムが勝っているといった感じ。しかし近年その差も縮まりつつある。

日本でのペンタブレットのシェア率はおそらくまだワコム一強だと思われるけれど、それは日本メーカーなので店頭で実際に試せるから、というのが大きいと思う。

ここまででおおまかなペンタブの説明は終わりです。以下でそのペンタブにどのようなタイプのものがあるのかを見てみましょう。

qubotan

ペンタブの種類

  1. 板型タブレット
  2. 液晶型タブレット
  3. 独立使用型タブレット

ペンタブレットと呼ばれるものは大きく分けるとこの3種に分かれます。

以下でこの3種が具体的にどのようなものなのかというのを見ていこうと思います。

板型タブレット(板タブ)とは

「タブレット上にペンを走らせつつ、目線はPCモニター」のタブレット

おおよその価格帯:1~5万円

デジタルで絵を描いた経験が一度もない人は「そんなんで描けるの?」と心配するかもしれませんが意外とすぐ慣れます。僕もそうでした。

よく言われてることですがアナログと違って手元が隠れないので、イラスト全体のバランスを見失いにくいんですよ。アナログで長い間イラストをやってきたけどデジタルでは板タブ派という人もいるようです。

またこのあとで紹介する液タブよりも価格がとっても安いというのもメリット。本格的な趣味になるかわかんないけどちょっと試してみたいな~なんて人におすすめ。

wacomではintuos(インテュオス) intuos pro(インテュオスプロ)という名前のものがある。

液晶型タブレット(液タブ)とは

ペンで直接描き込めるPCディスプレイ

おおよその価格帯:7~35万円

「タブレット」という言葉が付いているのでまぎらわしいけれど、あくまでディスプレイなのでPCに繋げないと使えない

その名前のとおりタブレット自体が液晶になっているので、アナログである程度やってきた人は違和感なく移行できる

また、使ってしばらくして「自分には板タブの方があってたわ~」となっても、PCディスプレイと液タブの両方をPCにつなぐことで板タブのようにも使えるので問題なし。大は小を兼ねる。

逆にもし板タブ買って「やっぱ自分には液タブがあってるわ~」となった場合だとこうはいかないからね

qubotan

しかし一番安い液タブでも中級者~向け板タブより余裕で高いので、入門者の場合相応の覚悟を持って買う必要がある。

wacomではcintiq(シンティック) cintiqpro(シンティックプロ)という名前のものがある。

独立使用型タブレットとは

PCが内臓されている液晶型タブレット

おおよその価格帯18~30万円

上で紹介した板タブや液タブとちがってPCを別に必要としない、単品で使用可能なタブレット

絵を描く専門のものではないですが、アップルの「ipad pro」やマイクロソフトの「surface pro」をイメージすると分かりやすい。

qubotan

だけど中にコンピューターも入ってるわけだからサイズの割に当然高い。しかし、もし絵を描くことがなくなっても他の使い道があることは確か。

wacomではmobilestudiopro(モバイルスタジオプロ)という絵を描くことに特化したタブレットがあるが、他の有名な高性能タブレット(surfaceproやipadpro)と比べて倍ほどの重さで気軽に持ち運べない。持ち運ぶ必要があるガチのイラストレーター向け。

ワコムのペンタブの中でアナタにあいそうなものをおすすめしてみる

ペンタブレット界で1番有名なのはwacom(ワコム)という国産のメーカー。

正直家電量販店にも置いてありますが、ちょっと触ったくらいじゃ判断が難しいかもしれないので僕が思う「こんな人にはこれがおすすめ!」というのを書いていきますね。

イラスト製作自体の日が浅い人

入門者向け板タブintuos

何より値段の面で気軽に始められる

購入特典として単品で買うと数千円するような有料画像編集/イラストソフトがついてくるという点でもかなり財布にやさしい。

アナログでそこそこイラストを描いてきてブイブイ言わせてきた人

入門者向け液タブcintiq16

デジタルは初めてだけど・・・

・賞を取ったことある
・それなりに長いことイラストを描いてきた
・デジタルでも自分のスタイルをなるべく崩したくない

いずれかに当てはまるあなたに2019年1月現在僕が一番オススメするのはcintiq16。

「液タブに直接描いてみる」「PCディスプレイを見ながら描いてみる(板タブのような使い方)」の両方をそこそこお手軽な値段で試せるのが一番のメリット。

「やっぱり板タブの方が向いてる」となれば中級者~向け板タブと同じ筆圧を持つこのcintiq16を使い続ければいいし、「液タブの方があってる」となって物足りなくなればそのうち中級者~向け液タブを購入したらいいということですね。

自分に液タブが向いているか板タブが向いているのか判断するのにまたとない製品だと思います。

qubotan

しかしデジタルイラスト初心者がこちらを選ぶ場合、イラストのソフトは別に用意する必要がある点には注意。

終わりに

デジ絵の基本となるペンタブレットについての理解は深まったでしょうか??

今回紹介したおすすめ以外のペンタブレットの種類に関しては、以下のまとめ記事を参考にしてもらえればと思います〜ではではお疲れさんでした。

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