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2018年に個人的に行きたい5か所の魅力的な島

2017年も終わりそう…。

今年は台湾以外旅行が出来なかったので来年は色々行きたい。

でも長期の休みがなかなか取れそうにないので

海外ではなく(どうせいくなら長期滞在したい)ぱぱっと行ける国内を攻めようと模索中。

調べていると日本には色んな魅力を持つ島があったので

用途別に自分用に簡単にまとめてみた。

自然を楽しむ

 

沖縄の離島

青い空。弧を描く地平線。優しいさざ波。水着のお姉さん。。。

数年前、初の海外旅行でオアフに行ってからビーチリゾートが好きになったんだけども。

そんな遠くに行かなくてもきれいな海は日本にもある。

宮古島、石垣島、久米島・・・。

オアフとは違い、ここではのんびりすごしたい。

色んな島に行ってどこがよかったかを比較もしてみたい。

寒いのが苦手なので行くとしたら冬から春にかけての間行きたいなぁ。

今日こんな本も買ったしちびちび読んでみようと思います。

鹿児島の屋久島

参考:屋久島トレッキングナビ

「死ぬ前に生で見てみたいもの」の一つにノミネートされている屋久杉。

大自然の雄大さ、そして自分のちっぽけさを肌で感じてみたい。

トレッキングも出来るので登山が好きな僕にとっては一石二鳥。

行く前に色々装備を整えるのも楽しみのひとつかな。

僕のイカしたバックパックセイバー45lが火を噴くぜ。

(あ、サイドバックパック買わないと・・・)

 

隠岐島

参考:4travel

この画像にやられました。

え?これ日本なの?!っていうのが最初の感想。

島根県にある隠岐島は、屋久島とはまたベクトルの違う自然の雄大さが楽しめそう。

隠岐といえばこのローソク島も有名だよね。

「隠岐島 自然」で検索するとテンションあがりますよ。

人工物を楽しむ

第二の軍艦島・池島

参考:サイドワークラボ

第二の軍艦島の呼び声も高い長崎の池島。

この前の台湾旅行でも、ちょっと裏路地に入ると

でっかい赤ちゃんが長屋を積み上げたんじゃないかというマンション

そこかしこにあってテンション上げていたぼく。

日本でいうと違法建築なんじゃないのっていうね。

廃墟やぼろぼろの建物に興味があるので是非行ってみたい。

 

ちなみに軍艦島に以前行ったんですが、ツアーで上陸できるところはほんの一部分で

肝心の廃墟は遠くから見られるだけだったのであんまり楽しめなかったんですよね・・・。

間近で廃墟を愛でたい。

 

瀬戸内海のアートな島・直島

参考:フォートラベル

「アート」「島」「瀬戸内海」で検索すると出てくる直島。

趣味で絵やデザインをするのですが、自分のセンスを鍛えるためにも訪れたい場所。

自分は関西に住んでるので行きやすいというのもメリットの一つ。

美術館めぐりで脳みそを活性化させるのだ。

 

 

この中のいくつに行けるかはわかりませんが

行ったらレポートしようかなと思います。

ではでは。