グレゴリーのおすすめバックパック３wayシリーズ６種を徹底比較。

どうも、外に出る＝ほとんどリュックのqubotanです。

みんな大好きgregoryの3wayバックパックについてのお話です。

どんな種類があるのか
それぞれの共通点と違いは何なのか

をお話した上で

どんな目的にはどれがおススメなのか

をお話していこうかなと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

Contents

グレゴリーにはどんな3wayリュックがあるのか
グレゴリー3wayリュックの共通点
それぞれの3wayの違いは？
どの3wayがおすすめか
終わりに

グレゴリーにはどんな3wayリュックがあるのか

まずはどんな種類のバックパックがあるのかを紹介。

[say name=”qubotan” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2018/07/qubotan-smile.jpg” from=”right”]他にもカラーリングはありますがイメージがつかみやすいよう、紹介写真はベーシックな黒で統一しました。[/say]

１・アセンド3way(以下「アセンド」)

[yoko2 responsive][cell]

[/cell][cell]

[/cell][/yoko2]

オーソドックスな形で使い勝手もいい。表面がつやつやのナイロンでフライトジャケットみたいな生地。高級感。

２・マーシャル3way(以下「マーシャル」)

少しミリタリーテイストだけれどもその主張は控えめで、それがまたカッコよく生地が丈夫かつ安っぽくない。通勤用としてもまだ大丈夫なライン。

３・アサルト3way(以下「アサルト」)

[yoko2 responsive][cell]

[/cell][cell]

[/cell][/yoko2]

モールシステムが特徴のちょっと攻め気味なミリタリーテイスト。

４・カバートミッションデイ(以下「ミッション」)

[yoko2 responsive][cell]

[/cell][cell]

[/cell][/yoko2]

取っ手が他のものと違いトップ部分に。背負うのがメインになりそうで、外ポケットも縦使いを意識された作りになっています。

５・カバートエクステンデッド(以下「エクス」)

[yoko2 responsive][cell]

[/cell][cell]

[/cell][/yoko2]

一番上のアセンドに似た形だが素材が同じナイロンだけど粗めの生地。アウトドアっぽい雰囲気を出したいならこっちです。

６・カバートオーバーナイトミッション(以下「オーバー」)

[yoko2 responsive][cell]

[/cell][cell]

[/cell][/yoko2]

名前の通り1泊２日の泊りの仕事にも使える大容量の頼れるやつ。しかし実は容量はマーシャルの方が多いという。無難な見た目ですが個人的にはピンと来ない・・・。

グレゴリー3wayリュックの共通点

A4サイズ収納可能
PC収納スペースあり
ペンホルダーあり

現代人にとってPCホルダーはもう必須ですよね。どれを選んでも学生から社会人まで幅広く使えます。

それぞれの3wayの違いは？

ではでは違いをくらべてみましょう。表にしてみました。

商品名	容量・重量	ポケット数(外/内)	ポーチの有無	カラバリ	値段
アセンド	28×42×12 21L 1220g	10(2/8)	×	4	27000
マーシャル	33×45×20 30L 1340	8(0/8)	×	4	30000
アサルト	30×40×12 16L 1135g	8(0/8)	×	3	26000
ミッション	28×43×18 22L 825g	8(2/6)	〇	5	21000
エクス	29×40×12 22L 1160g	7(2/9)	〇	4	27000
オーバー	32×45×20 26L 1410g	9(2/7)	〇	3	24000