ワコムの液晶ペンタブcintiqpro24が発売!他機種との違いを徹底比較

  • 2018.8.4追記 価格を最新のものに変更
  • 2018.9.9追記 新型cintiqpro13/16が発売したので表の一部の記載を変更(wacomlinkについて)

どうも、mobilestudiopro16使ってますqubotanです。

ワコムから液晶ペンタブレットcintiq pro24が登場しました。

  • 「同じcintiq proシリーズと比べて何が違うのか?」
  • 「過去の同じような製品と比べてどのくらい性能上がったの?」

というのが気になったので比べてみることにしました。

cintiq proどうしで比較

2018年現在、cintiqproには13,16,そして24の3サイズがあるよ。

qubotan

cintiqpro13

cintiq pro16

cintiq pro24

24と他二つがどう違うのか

①「性能面」・②「付属品」・③「値段」

という3つの角度から検証してみます!

 

①性能面の違い

詳しくは下の表を見てもらえればと思うんですが、それをもとにしたざっくりとした性能面のメリットデメリットを紹介。

qubotan

他サイズと比べた際の24のメリット

  • 最大表示色のレベルが文字通りケタ違い
  • adobeRGBカバー率がほぼ100%
  • 追加でcintiq engineというのを買うとタブレット替わりに。

※cintiq engineについて知りたい方は本記事の下のリンクからどうぞ。

他サイズと比べた際の24のデメリット

  • めちゃくちゃ重い
  • タッチ機能は専用モデルを購入する必要あり(13,16は通常モデルでタッチ機能付き)

 

詳しくはこんな感じです。

機種名 pro 13 pro16 pro24
サイズ(mm) 360×235×13.9 410×265×17.5 677×394×47
重さ(kg) 1.1 1.5 7.2
表示サイズ 13.3 15.6 23.6
最大解像度 1920×1080 ※3840×2160 3840×2160
アドビ RGBカバー率 87% 94% 99%
最大表示色 1677万色 1677万色 10億7,374万色
タッチ機能の有無 ×(タッチモデルは別売り)

※pro16で解像度4K(3840×2160)で出力する場合はwacom link plusを使ったminidisplayportケーブルでの出力が必要。くわしくはワコムリンクプラスについての記事で。

24インチ欲しい!タッチ機能も欲しい!という人はタッチモデルを購入しよう。性能や付属物は一切変わることなく通常モデル+5万円ほど。

 

②付属品一覧とその違い

付属品 pro13と16 pro24
ペン propen2 propen2
ペンスタンド 通常芯6、フェルト芯4、芯抜き付き 通常芯6、フェルト芯4、芯抜き付き
カラーリング あリ あり
ペンホルダー あり あり
ACアダプタ 1.8m 1.8m
電源ケーブル 1.0m 1.8m
usb type-cケーブル 1.0m 1.8m
usbケーブル 1.8m 3m
wacom link (plus) あり なし
mini displayportケーブル あり なし
displayportケーブル なし あり
HDMI2.0ケーブル なし あり
expresskey remote なし あり
クイックスタートガイド あり あり
保証書 あり あり
レギュレーションシート あり あり
クリーニングクロス あり あり

 

このデカい表をかんたんにまとめると

 

・いくつかのケーブルの長さが変わった

・wacom link(plus)が24にはない(配線すっきり)

・24にはexpress remoteというリモコンが付いてくる

 

ちなみにリモコンって上の画像のやつ。普通に買うと1万円するのでオトク。

wacomlinkってなんやねんという人はこちら↓でwacomlink自体についても解説してます。

ワコムリンクとワコムリンクプラスの違いをわかりやすく解説!あと、誰向けか。

③値段の違い

2018.3.292018.8.4現在、アマゾンで大体

13→14万 16→18万 24→26万 24touch→31万

といったところ。

 

詳しくはご自身でご確認下さい!

 

proどうし比較総まとめ

pro24は他のモデルに比べて

・画面がデカい(当たり前)

・色の表現力が高い

・タッチ機能はない(別に販売)

・別買で1万円するリモコンが付いてくる

・他のモデルより10万~高い

 

一世代前のcintiqと比較

24というサイズは1世代前にはなかったので近いサイズの「cintiq22HD」のタッチ機能なしと比較。

 

性能面の違い

機種名 22hd pro24
サイズ(mm) 650×440×55 677×394×47
重さ(kg) 8.5 7.2
表示サイズ 21.5 23.6
最大解像度 1920×1080 3840×2160
アドビ RGBカバー率 72% 99%
最大表示色 1677万色 10億7,374万色

pro24の方がよりコンパクト・軽量・高性能。圧勝。

 

そのほかにも

・ペンが進化(筆圧2048→8192)

・視差減少(モニターのガラスが薄くなってアナログ感アップ)

という利点が。

 

価格面の違い

上と同じく2018.8.4現在アマゾンで大体

22hd→18万 pro24→26万

 

終わりに

旧型プラス8万円で新型選んだ方が

  • ペンが新しい
  • 視差少ない
  • ADOBE RGBカバー率が高い
  • 解像度アップ

なのでしあわせになれそうな気がします。

個人的には旧型である22HD行くお金がある、でも24にいくお金がないという状況なら、それより少し安いpro16にしますかね~。


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