最新360度カメラTHETA Z1ってどうなの?その特徴と前作THETA Vとの違いを調べてみた

「思い出の記録というよりクリエイティブな用途向け?」

この記事でわかること

THETA Z1と前作Vの違い

・Z1の特徴

・Z1の使い道

どうもアクションカム大好きクボタンです!

過去に360度カメラにも興味を持って何度か記事を書いてきたわけですが、今回は360度カメラのパイオニア、リコーの「theta」に新バージョンのお話。

「theta z1」。前作からどう変わったのか、どんな性能なのか気になって色々調べてみたので、個人的な感想をふまえつつしゃべっていこうと思います〜

THETA Z1と前作THETA Vの違い

THETA Z1

THETA V

*実際の大きさの比率とは異なります

比較表

THETA Z1 THETA V
発売日 2019/3 2017/9
サイズ(mm) 48×132.5×29.7 45.3×130.6×22.9
重量 約182g 約121g
センサーサイズ 1.0型 1/2.3型
静止画解像度 6720×3360 5376×2688
F値 2.1/3.5/5.6 2
動画解像度 4K/29.97fps

2K/29.97fps

4K/29.97fps

2K/29.97fps

マイク 4ch 4ch
内臓メモリ 約19GB 約19GB
同梱品 ソフトケース

USBケーブル

ソフトケース

USBケーブル

両者の共通点

セルフタイマー ・ リモート撮影 ・ ノイズ低減撮影 ・

DR補正撮影 ・ HDR合成撮影 ・ インターバル撮影 ・

マルチブラケット撮影 ・ 天頂補正 ・ 位置情報記憶 ・

手ブレ補正 ・ 360度空間音声 ・ 無線LAN高速転送 ・

無線LAN接続(ダイレクトモード/クライアントモード) ・

 bluetooth搭載 ・ プラグイン対応

新型THETA Z1のみ搭載の機能

RAW記録

絞り優先撮影

インターバル合成撮影

THETA Z1は3つの理由でより高精細な写真がとれる

  1. センサーサイズが1/2.3→1型に。より暗いところに強い。
  2. F値を2.1/3.5/5.6に切り替え可能で従来のものより明るいところにも強い
  3. 新開発レンズユニットでゴースト・フレア・フリンジを抑制

insta360 one X、前世代機のtheta Vなどはセンサーサイズが1/2.3だったんですが、4倍ほどの面積のセンサーに変わりました

「とりあえずシャッター押しといて、あとから切り抜く」っていう使い方が出来るのも360°カメラの大きなメリットだと思うんだけど、そんな時に編集で切り取っても以前のものより画像が荒くなりづらい

クボタン

「構図なんて家帰ってからじっくりきめりゃあいいんだよ!それより今を楽しもうぜ!!」っていう人にいいかも!
MEMO

編集の点で言うとraw撮影が可能になったのも魅力的で、撮影後に編集する人はよりクオリティの高い360度作品が作れます。

同じ1型センサーを搭載した小型カメラ、ソニーの「RX0」にも言えますが「作品を撮るためのカメラ」という位置づけなのかなと個人的には思います。

動画の方はどうなの?
動画用途ではあんまりおすすめしないかも。

クボタン

THETA Z1は動画に向かないかもしれない2つの理由

①・THETA Z1は内臓メモリ19GBでmicroSD非対応

19GBでどれくらい撮れるか

静止画・4800枚

4K動画・40分

静止画はともかく動画が40分しか撮れないのは用途によってはつらい。

しかも内臓メモリなので「容量がいっぱいでも別のmicroSDをさしてすぐに撮影続行」ができない。

旅行やアクティビティで流し撮りしたりするのは向いてなさそう・・・。
とはいえ手ブレ補正はついてます。

クボタン

②・THETA Z1はバッテリーが内蔵

「動画不向き」ということに追い打ちをかけるのがこの要素。

公式によると動画60分、静止画300枚ほどのバッテリー容量のようです。

外付けバッテリーで外部メモリであれば・・・!
やっぱ静止画のほうが向いている・・?

クボタン

その他感じたこと

今までのTHETAからすると手が出にくい値段

お値段¥12,6900

1つ前のtheta vが¥56,700で倍額以上の値段。

公式に「すべての人が気軽に360°を楽しめるように」とありますがちょっと敷居が高い・・・。

むしろちょっといいもの、面白いものを撮ってやるぜ!という気合の入った人向けではないのかと個人的には思います。

本体下の表示パネルが便利そう

バッテリー、残りの撮影枚数、プラグインなどなどが表示される小型のモニターが搭載されてます。ぱっと見で確認できるのは便利ですね。

まとめ・THETA Z1は写真に向いているんじゃない?

 

 

  • 内臓メモリ
  • 内臓バッテリ

 

 

ということで転送や充電等で長時間の撮影が難しいので、動画には不向きなのではというのが僕の印象でした。

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