GoProシリーズの撮影時間を延ばすための豆知識とおすすめバッテリー

「Goproのバッテリーの持ちが悪い」

「替えのバッテリーとしてどんなタイプがあるの?」

「それぞれのタイプはどんな人向けなの?」

Goproのバッテリー周りでお悩みの皆さんこんにちは。今日はタイトルの通りバッテリー関連についての記事です。

・そもそも1回の充電でどれくらいの時間録画できるのか

・バッテリーを食いやすい行動とその解決法

・バッテリーのバリエーション3タイプ

・それぞれのタイプは誰向けか

こんな流れでお話していこうと思ってますのでどうぞよろしくお願いします。

そもそもどれくらいの時間の録画ができるのか

内部電池のモデル(HERO7シルバー/ホワイト)についてはわからなかったんでヨドバシの店員さんに聞いたところ、メーカー側が公表しないのではっきりしたことはわからないけどおそらくHERO7ブラックと同じくらいの持ちとのことです。

実際、ヨドバシでは同じ条件下での撮影可能時間はブラック、シルバー、ホワイト共に同じ表記(90分)でした。

qubotan

カメラの性能がよいほど撮影時間が短くなるので、以下に2018年10月現在一番性能のよいカメラ「GoproHERO7black」でのおおよその撮影時間を表にしてみます。シルバーやホワイト、HERO6は以下に比べてほんの少しだけ長く撮影できるかもしれません。

4K/60 90分
4K/30 120分
2.7K/120 90分
2.7K/60 120分
1440p/120 90分
1440p/60 120分
1080p/240 90分
1080p/120 120分
1080p/60 150分

表をまとめるとなめらかに、かつきれいに撮るほど撮影時間が短くなるということがわかります。でも、実際に使ってみると表より撮影時間が短いんですよね。どういうこっちゃ。

それは特定の「通常よりたくさんのバッテリーを食う動作」をしているからかもしれないね。以下の項目で説明!

qubotan

どんな時にバッテリーをたくさん食うか

高温時&低温時

Goproの日本総代理店であるタジマモーターコーポレーションのQ&Aを読み漁ると上記のように書いてました。

Goproはバッテリーウォーマーがあってもともと温かくなりやすいのだ。

qubotan

低温時は使用条件が限られていると思うので、以下にどういう動作をした時に高温になりやすいかというのをまとめてみます。

Goproを高温にさせやすい条件

・50fpsを超える高フレームレートでの撮影

・カメラ周りの空気の流れが悪い時

・カメラとGoproアプリの同時使用

・ディスプレイをオンにしっぱなし

・直射日光下での使用

ハウジングで空気の流れが悪くなることや直射日光はどうしようもないけど、少しは改善できる点もあるので次にバッテリーを少しでも長持ちさせるコツを伝授!

qubotan

バッテリーを少しでも長持ちさせるためには

解決策

①・フレームレート(fps)を落とす

②・画質を落とす

③・録画開始後にアプリを閉じる

④・ディスプレイをオートでオフになる設定に

⑤・動画の再生をひかえる

アプリでスマホからGoproを遠隔操作した後そのままにしておくとずっとbluetoothで接続しっぱなしになってしまうので使ったら必ずアプリを閉じましょう。あと、ディスプレイを使う行動をなるべく避けるということが節電のコツですね。

せっかくの思い出なので、①と②の動画の質(画質やfps)を落とすのはなるべく避けたいところ。

qubotan

でもやっぱり一つのバッテリーで撮影できる時間には限界が。長時間撮影するためには控えのバッテリーがどうしても必要です。

次にGoproのバッテリーとしてどういったタイプがあるのか見てみましょう。

Goproの換えのバッテリーの種類

予備バッテリー

モバイルバッテリー

拡張バッテリー

実は3タイプもバッテリーの種類が!それぞれの特徴とどんな人におすすめなのかを今からお話していきます。

qubotan

予備バッテリー

充電後もGoproまわりがごちゃつかないのでスムーズに撮影を続けられるのがメリット。HERO7blackをはじめとするバッテリー交換式のGoproの人は大体これを買っておけばオッケーです。

バッテリー交換式の最近のGopro一覧
  • HERO7black
  • HERO6/5
  • HERO 2018

替えの電池といくつかのバッテリーを同時に充電できる充電器がセットになっているものは色々ありますが、下記のものが「安くて」「持ち運びやすくて」「アマゾンで高評価」なのでとくにおすすめです。

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さて、上で言ったようにバッテリー交換式の人は基本的には予備バッテリーを買った方がいいんですが、場合によってはモバイルバッテリーや拡張バッテリーを買った方がいい人もいますので、他の2種も順に見てみましょう。

モバイルバッテリー

電源ナシで充電または給電できます。しかし純正フレームがついている状態では給電できません(給電するUSBへのドアが開かない)。

なので充電の際はフレームを取るか、純正ではない「つけたまま給電できるフレーム」を別に購入する必要があり、給電しながら撮影するとGoproまわりがごちゃつくのも難点。

つけたまま給電できるフレーム

こいつはマイク穴が3か所にあって録音性能もよくなったGoproHERO7の音もしっかり拾ってくれます。

上でモバイルバッテリーの難点を挙げたけど、予備バッテリーよりモバイルバッテリーを買った方がいい場合もあるのだ。

qubotan

予備バッテリーよりモバイルバッテリーを買った方がいい場合

・長時間の定点カメラ、タイムラプスを撮りたい

・シルバー、ホワイト等の内臓バッテリーのGopro

こんな動画を長時間撮る場合、カメラを動かして出し入れしないといけない予備バッテリーは逆に不向きなのでモバイルバッテリーの方がおすすめです。

注意
スマホ用のモバイルバッテリーは出力が大きく、バッテリーの故障につながるので使えません!公式によると充電器の出力は5V1~2Aのものにせよとのことです。
以下におすすめのGopro用モバイルバッテリーを数点紹介。

qubotan

純正のモバイルバッテリー

  • 4回充電可能
  • 公式の安心感
  • めちゃくちゃ高い

小型モバイルバッテリー

※↑に3A出力と書いてますが2Aと1Aのポートがひとつずつついています。

  • モバイルバッテリーの中でも小型
  • でも公式より大容量(8回ほど充電可能)
  • 安い

野外での撮影向けモバイルバッテリー

  • 防水/防塵/耐衝撃
  • ソーラーチャージも可能
  • 大容量(10回以上充電可能)
  • 安い
他にもいろいろあります。出力(5V1~2A)と容量(mAh)に注意しながら探してみて下さい。

qubotan

拡張バッテリー

あらかじめ本体につけることで長時間の撮影が可能。ハウジングやマウントにつけられるケースもあって便利ですが、常にデカくなり見た目が少し残念に。そして予備バッテリーよりこちらを買った方がいいケースも一応あります。

予備バッテリーより拡張バッテリーを買った方がいい場合

・長時間スキューバダイビングやサーフィンをする人

水中でバッテリー交換やモバイルバッテリーで給電はできないのでこれしか選択肢がないですが、使う人はかなり限られてそうですね。

そのほとんどが〇万円する高額のものなんですが数千円で買える格安のものを見つけたので気になる人はどうぞ。

終わりに

Goproで一日を余すことなく撮りきろうと思えば替えのバッテリーはどうしても必要になってくるものかと思います。

自分のGoproや撮影スタイルに合わせたバッテリーを選ぶことや上の節電法を参考に、よりよいGoproのある生活を送ってもらえればと思います!

2 COMMENTS

髙橋 早苗

質問ですが、モバイルバッテリーを本体と繋いだ時、カメラ本体の中に専用バッテリーを装着するのですか❓装着しないのですか❓

返信する
qubotan

調べてみたところ、バッテリーを入れたままでも可能なようですし

https://www.youtube.com/watch?v=TVjHheeKTBk

こちらの動画を見てみると外している状態で録画できているようですね!
ただ、バッテリーを入れつつモバイルバッテリーをつなげた場合、撮影はできますが充電はできない(バッテリーが入っていないのと同じ状態として扱われる?)ようですのでお気をつけください!

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