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モバイルスタジオプロ16を1年使ってのレビュー&誰におススメか

クボタン
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2020/10現在記事修正中です。ちょっと見苦しいところあるかもです、スミマセン~

この記事は旧型(2017年モデル)のレビューです。とはいえ新型とスペックは似ているので、参考にしてもらえればと思います。記事最後にも設置しますが、新旧モバイルスタジオプロの比較記事もよろしければ。

この記事でわかることと話の流れ

①・使って分かったモバスタの欠点と不具合

②・使って分かったモバスタの利点

③・誰にモバスタがおすすめか

 

以前に台湾の格安のタブレットを買ったという話をさせてもらったのですが、ちょっとそれでは物足りなくなってワコムのモバイルスタジオプロ16を購入しました!

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液晶タブレットとしても使えるし、持ち運びも出来るということはどこでもお絵描きできるじゃんサイコー!

と思ったんですが、やはり値段が高い・・・!

13インチだと小さいけど16インチのハイスペックモデルは予算的にきつい・・・ということで16インチのノーマルモデルに決めました。

車も購入したことない自分にとってはおそらく人生でトップ3に入る高額の買い物に震える手。

スペック比較

(追記・adobe RGBカバー率は上記画像とは違い、モバスタ13・96%⇒80% モバスタ16・94%⇒90%だったと公式で発表されました)

自分が購入したのは右から2番目。

本記事では

「モバスタって実際どうなのよ?」「誰におすすめ?

といった疑問に答えるべく、その特徴を見ていこうと思います。

 

モバイルスタジオプロのいまいちなポイント&不具合

 

本体が熱くなる

 

熱くなるのはしょうがないとして、場所が問題です。

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旧型は右下部分が結構熱くなるので右利きには地味につらい・・夏場はとくにきつい。

熱さまシートつけたりPCクーラー使ったりしても全然間に合わなかったのですが、小型扇風機で何とかなるレベルではあります。

新型は熱源の位置が変わってくれているようで改善されました。

 

重い

2キロもあるのでモバイルできるけれどモバイルしようとあんまり思いません。

おまけにバッテリー持ちもそこまでよくないので外に持っていこうものなら、電源類も持ち運ぶことになります。

なので

たぬきち
たぬきち
外でも描けたら便利かも~

レベルで購入すると絶対後悔します。

 

スタンドがない

新型と違い、旧型にはこのスタンドがついてきません。

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単体で買うと高いし、PCクーラーがスタンド替わりになるので結果的に不必要ですけどね。

 

PCにつなげるのにやたらと面倒くさい

モバスタをPCにつなげる際、ほとんどのPCだとワコムリンクという別のアイテム(別売りで定価8000円ほど)がいります。

まあ配線がごちゃごちゃするし、反応がわるいこともあるので使い勝手がいいとはいえません。

 

モバイルスタジオプロのいいポイント

 

さんざんイマイチなところを挙げてきたのでいいところも。

ペンの遅延がほとんどない

photoshop ccすらすらです。ハイスペックモデルではないから大丈夫かと思ってたけど〇。

 

流石に中盤戦後半戦ともなりレイヤーが増えると(15枚くらいかな?)多少もたつくこともありますがストレスは感じないです。すごくよい。

視差が少ない

モバスタが発売される前、cintiq22(最近見かけない旧モデル)買おうかと悩んでたんですが、そこでネックになったのが視差

 

ペンが触れるガラスの厚さがcintiq22の方は結構ありまして、使っている人たちは皆慣れると言っていたのですが個人的に気になりました。

 

このモバスタ16は大分ガラスが薄くなっていてアナログっぽさというんですかね、直接描いている感はアップしてる

でもアナログっぽさでいうとipad proもかなりすごかった。持ち運んでラフを描きたいのなら絶対ipad pro。

モバスタのメリット/デメリットまとめ

[yoko2 responsive][cell] [box class=”box31″ title=”メリット”]

・動作は軽い

・視差がなくアナログっぽい

[/box] [/cell][cell] [box class=”box32″ title=”デメリット”]

・熱くて重い

・PC接続が面倒

[/box] [/cell][/yoko2]

結局モバイルスタジオプロはだれにおすすめか

多少のしんどさを我慢してもどこでも本気で「描きたい」人

 

まず、写真の編集メインの場合にはおすすめしません。色味が重要になってくると思いますし、ペン使わないしで受けられる恩恵が価格と釣り合ってないからです。

 

次にイラスト/画像編集の場合ですが、描き心地は値段に見合うものはあるかと思います(釣り合うかどうかは別)。

ただし、前述の通りadobeRGBカバー率が低いので

・プリンターで出力をよくする人
・イラストのプロ(特に技巧派)

仕上げに別のadobeカバー率が高いモニターを用意したほうがいいです。

 

同じ持ち運び用途でも、ラフメインに描くのならipad proの方が100%幸せになれる。

軽いし(680g!モバスタ13の2分の1、モバスタ16の3分の1の重さ)
安いし(最上位モデルipadpro12.9がエントリーモデルモバスタ13より5~7万安い)
・pro専用のクリスタ出たし。

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