wacomの液タブ

ワコムcintiqシリーズの9万円以内モデル3種とその超シンプルな選び方を解説。

[box class=”box28″ title=”この記事でわかることと話の流れ”]

①ワコムの90.000円以下の液タブの種類

②それぞれのちがい

③選び方

[/box]

こんにちは、ペンタブマニアのクボタンです。

ワコムの新型の液晶タブレットのラインナップがだいぶ増えてきました。

 

「ステップアップとして安い液タブ買いたい!」
「ワコムのまあまあお手頃なモデルにはどんなものがあるの?」
「それぞれの特徴は?」

 

今日は上のような質問に答えつつ、最後に「これにこだわる人はこっちを選ぶといいよ!」的なことを書きますんでよかったら参考にしてね。

9万円以内で買えるワコムの液タブは4種類

①cintiq 13 HD(2015年)

②cintiq pro 13(2018年)

③cintiq 16(2019年)

名前の横の数字がモニターの大きさです。

①「cintiq13 HD」に関しては5年前のモデルで、今でも全然使えますが新モデルと同じ価格帯なので今から新品を購入するメリットはとくにありません。

[say name=”クボタン” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-smile.jpg” from=”right”][ということで以下で「cintiq pro13」「cintiq16」を比較していこうと思います![/say] [memo title=”追記”]この記事を書いた後に登場した最新の格安液タブ「wacom one 13」についてはwacom one13についてで解説してますので、そちらもぜひ。

この記事と同じくcintiq16やpro13との比較もしています。

この記事末にも同じリンクを貼ってきますので、読み終わってからでもOKです。[/memo]

cintiq pro 13とcintiq 16の比較

[open title=’比較表はこちら。結果だけ知りたい人はとばしてください’]
cintiq pro 13 cintiq16
表示サイズ 13.3(16:9) 15.6(16:9)
解像度 フルHD フルHD
最大表示色 1677万色 1677万色
液晶方式 IPSパネル IPSパネル
視野角(水平/垂直) 160度/160度 176度/176度
色域 adobe RGBカバー率約87% 72% NTSC(CIE1931) typical
傾き検出レベル ±60レベル ±60レベル
筆圧 8192レベル 8192レベル
タッチ入力 ×
pc/mac接続 ①ディスプレイオルタネートモード対応USB type -cポート

②Mini DisplayPort+USB-A

③DisplayPort+USB-A

④HDMI Port+USB-A

HDMI+USB-A+電源の3in1ケーブル
スタンド 折り畳みスタンド(5度/20度) 折り畳みスタンド(19度)
別売スタンド
質量 1.1kg 1.9kg
構成 本体

pro pen2

ペンスタンド(通常芯6本/フェルト芯4本/芯抜き)

カラーリング

ペンホルダー

ACアダプタ

電源ケーブル

wacom link plus

mini displayportケーブル

USB type-cケーブル

USB2.0-micro USBケーブル

クイックスタートガイド

保証書

レギュレーションシート

クリーニングクロス

本体

pro pen2

着脱式ペンホルダー(通常芯3本/芯抜き)

3 in 1 ケーブル

ACアダプタ

電源ケーブル

クイックスタートガイド

保証書

レギュレーションシート

[/open]

表のまとめ

[yoko2 responsive][cell] [box class=”box31″ title=”おなじところ”]

・解像度(フルHD)

・最大表示色(1677万色)

・液晶の種類(IPS)

・ペンとその筆圧/傾き検知の精度

[/box] [/cell][cell] [box class=”box32″ title=”ちがうところ”]

・視野角

・色域

・タッチ機能の有無

・PC/macへの接続方法

・同梱物

[/box] [/cell][/yoko2] [memo title=”まとめの補足”]

液晶の種類「IPS」というのは、全部で3種類ある液晶モニターの中で最も画像編集に向いているモニターのこと。見る角度によって色が変わりづらいという特性があります。

また、視野角は「どこまでモニターをかたむけても同じ色で見えるか」です。両者の違いは176度と160度。そんなに気にすることではないと思います。

[/memo] [say name=”qubotan” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-smile.jpg” from=”right”]基本的な違いを以下でくわしく掘り下げてみるね[/say]

cintiqpro13は色域が豊か

色域=どれだけ細かい色の違いを表現できるか。色彩の豊かさ。

おおもとのモノサシが違うのですが、pro13の方が優れてます。

とくにカラー印刷をよくする人の場合、pro13の方がモニターと印刷物との色の差異が少ないかと思います。

しかし色味にプロレベルの細かいこだわりを持っているのであれば、どちらのモデルを選ぶにせよ別に専用のPCモニターを購入は必要。

cintiq16はタッチ機能が無い

一方、cintiq pro13の方はタッチでの操作が可能。

拡大縮小や画像の回転をメニューから行わずに済むので使いこなすと時間短縮につながる。

 

cintiq16でタッチ操作に似た機能を求める場合、ホイールつきのデバイスを別に購入する必要がある。

こんなやつですね。メーカーにもよるけれど4.000~10.000円くらい。真ん中のくるくるをまわす(なぞる)ことで拡大縮小や回転を行える。

接続方法の違い

[say name=”” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/girl-nayamu-2.jpg”]上の表を見るとcintiq pro13は4種、cintiq16は1種の接続方法があるみたいだけど、よくわかんない・・・[/say]

cintiq pro13の接続方法4種

1・ワコムリンクプラスを利用する

4つの接続法のうちの3つ(上の表の②〜④)は↑のワコムリンクプラスというものを利用します。

[card2mod id=”4441″]

こちらで詳しくは説明してますが、

ワコムリンクプラス(WLP)はこんな感じでつなぎます。

画像左はしの2本の線がPCとつながってるわけですが、この2本の線のうち片方は「USB-A」という同梱されているものでつなぐ。

もう一本を

・「mini displayport(同梱)」
・「mini displayport-displayport(別売)」
・「HDMIケーブル(別売)」

からひとつ選ぶといった具合になります。

[say name=”クボタン” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-mu.jpg” from=”right”]自分のPCの線をさすところにmini displayportがない場合、別のケーブルを用意する必要があるということですね[/say] [box class=”box26″ title=”各ケーブルの形状”]

ワコムより引用

[/box]

2・USB type-c1本でつなぐ


ワコムより引用

ワコムリンクを使わないcintiq pro13とPCのつなぎ方は、USB type-c一本でつなぐというなんともスッキリした方法なんですが、「ディスプレイオルタネートモード」に対応してないといけません

[say name=”クボタン” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-mu.jpg” from=”right”]USB type-cの形状をした差込口がPCにあるからといって「ディスプレイオルタ〜」に対応しているとは限らないのだ[/say] [say name=”” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/girl-nayamu-2.jpg”]なにそれややこしい・・[/say]

この「ディスプレイオルタネートモード」ですが最新の一部のPCにしか搭載されてなくて、自分のPCが対応しているのかの確認も難しいらしいので、つながったらラッキーくらいに思っておきましょう。

cintiq16の接続方法

[yoko2 responsive][cell] [/cell][cell]

複雑だったcintiq pro13に比べてこちらはシンプル。HDMIとUSB-Aと電源。

HDMIとUSB-Aは99.9%のPCについてると思うので問題ないかと。

3in1ケーブルなのでごちゃつかないのもいい。

[/cell][/yoko2]

ワコムの格安液タブまとめとその選び方

cintiq 16

・タッチ機能はないがは外部デバイスで補える
・画面がデカいので全体のバランスを見ながら作業しやすい

cintiq pro 13

・タッチ機能での拡大縮小/回転が便利
・より細かい色の調子を表現・判別できる

[sen] [say name=”qubotan” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-smile.jpg” from=”right”]「タッチ」「色味」のpro13か「大画面」の16か![/say]

本体の価格は10.000円ほど16の方が安く、上でも書きましたタッチ機能を補う「ホイール付きデバイス」を買ってpro13と同じ〜少し安いくらいの値段になります。

ということで選び方は超単純。

[box class=”box28″ title=”選び方”]

色味に少しでもこだわりたい→cintiqpro13

画面が大きいほうがいい→cintiq16

[/box]

結局こうなるかと思います。自分がより求めている方はどちらか考えて選んでもらえればと思います!

 

今日紹介したものはこちら

cintiq pro 13

cintiq 16

[say name=”qubotan” img=”https://qubotan.com/wp-content/uploads/2019/02/qubotan-smile.jpg” from=”right”]もし今すでに何らかのタブレットを持っているのであれば、2019.3末まで公式で下取りキャンペーンをやってて8000円キャッシュバックされるので、cintiq16の場合は公式で買った方が結果的にお得。[/say]

おすすめのホイールリモコン

[sen] [box class=”box29″ title=”こちらもおすすめ”] [card2mod id=”10335″] [/box]