ワコムの最新液タブcintiq16がエントリーモデルだがデジ絵初心者向けでないシンプルな2つの理由

「はがねのつるぎ!」


どうもwacom歴10年のクボタンでございます。

今回はタイトルで言いたいことが完結してます。cintiq 16はそんなにデジ絵初心者向けじゃないんじゃないの?というお話です。

「え、公式にもエントリーモデルって書いてるやん?」「めちゃくちゃ高性能なん?」ナドナド思われたでしょうから以下に

・cintiq16が初心者向けではない理由

・じゃあcintiq16は誰向けやねん

というところを解説していきますね。

cintiq 16が初心者向けではない理由2つ

1・「デジ絵初心者価格には」高い価格

wacomより引用

7万円ほどします。ちなみにwacomの入門用板タブ「intuos」だったら1万円ほど。

趣味の最初の投資に7万円かけられる人ってそうそういないんじゃないでしょうか。生活にゆとりがある人ならともかく、キッズにはきつい。

子供のころの僕だったらお年玉と普段こつこつためたおこづかいでも手が届かなかったな・・

qubotan

補足

初心者からしたら高いってだけで、今までの液タブ事情を知っている人間からするとめっちゃくちゃ安いペンタブだったりする。

ペンタブ第一人者である日本企業ワコムの、この大きさの液タブってcintiq16が出る前までだったら倍額以上してたのだ。

2・画像編集ソフトがついてこない

同じワコムのエントリー向けの板タブintuosシリーズは本体を購入するとPCでお絵描きや写真編集する用のソフトがついてくるんですが、cintiq16にはソフトがついてこない

つまり、完全に0からデジ絵を始めようと思ったら本体と別にソフトにお金がかかるということ。無料のソフトもあるけれど、それなりのものを使おうと思うと¥5000~はいる。その点板タブのintuosだったら¥10,000くらいから購入できて有料ソフトもついてくるので、元取れてるのか心配になるレベルでお得っス。


ということでcintiq16はね、ドラクエでいうと「はがねのつるぎ」レベルのものやと僕は思うねん。ある程度戦い方に慣れた人にとってのエントリーモデル、スタンダードモデルってとこでないかと。

qubotan

cintiq16はこんな人にオススメ!

初心者向けじゃないことを踏まえて具体的に誰向きなのか。僕が考えるのは以下の2パターンの人です。

すでに入門モデルのペンタブを使っててステップアップしたい人

wacomより引用

ステップアップとして中級者〜向け板タブ「intuos pro」を買おうとしているそこのアナタ!あと3万円ちょい出すと直接モニターに描き込めるようになるよ!それがcintiq16だ。

さすがに中級者~向け液タブcintiq proシリーズに比べると解像度(フルHD)や色域の面(NTSC 72%)で劣るものの、お試しレベルとしては十分なので、迷ってる人は「高性能な板タブがほしい、ついでに画面に直接描けるといいかも」というこのついでに3万円払えるかどうかで考えるとよいかと。

「+3万ってけっこうな額やんけ」と思った?わかるで!

でも今までやったら中級者〜向け板タブと15~16インチの液タブの金額差って10万円以上あってんで〜。

qubotan

あとペンタブをすでに持っていた場合、出費が抑えられるのもうれしい。ソフト代の他、ペンタブレット下取りキャンペーンもあって¥8,000キャッシュバックがあるので6万円代でcintiq16を入手できるよ。(2019.3.31までの公式サイトでの購入に限る)

お金に余裕があり、ある程度アナログ歴が長いデジ絵初心者

wacomより引用

初期投資として7万円とソフト代が払える人ならもちろんおすすめしたい!直接画面に描けるので、今までの学んだアナログの技術をある程度活かせますね!

また「アナログ歴が長いけどペンタブは板タブの方が性に合っていた」という人もいますが、cintiq16等の液タブは「PCのモニターを見ながら絵を描く」という板タブと同じ使い方もできるので、使ってみたもののやっぱ板タブスタイルがいいかもなんてことになっても安心。

別にソフトを購入する必要があるのには注意!

cintiq16のまとめ

「intuospro + 画面に直接描ける機能(入門編) = cintiq16」

初心者向けでない理由

・初心者には高い価格

・ソフトがついてこない

誰におすすめか

・デジ絵中級者〜

・7~8万出せる人


今まではwacomで高性能かつ低価格のペンタブレットを考える際に選択肢がintuos proしかなかったけど、そこに液タブという選択肢が加わったわけです。自分には液タブがあってるかそれとも板タブがあってるか見極めるのに最適な赤魔道士モデル。

正直今からデジ絵始める人がうらやましいね!おしまい。

今日紹介したものはこちら

下取りキャンペーンをやっている2019年1月現在、下取りなしだったらアマゾン(¥66,634)の方が安くて、下取りありだったら公式(73224-8000=¥65,224)の方が安いよ!

qubotan

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