ペンタブラボ

ペンタブ/液タブ用語大辞典

 

たぬきち
たぬきち
ペンタブの性能表、意味わからなさすぎ・・・

 

という人も多いかと思いまして、本ページではペンタブ用語についてなるべく簡単にわかりやすく解説していこうと思います。

僕は

  • 5メーカー、10種以上のペンタブを使用してきた
  • 現在は2種の液タブ+iPad proを所持
  • 現在進行形でペンタブの情報を集めまくっている

ので、ある程度信頼していただければうれしいです。

クボタン
クボタン
万一間違ってたらごめんやで・・。

 

五十音順→アルファベット順→数字といった順で書いていくので、気になる用語を下の目次から検索してみて下さい。

 

以下の用語は太字の方へまとめています

アクティブエリア = ワーキングエリア

反応時間 = 応答速度

表示色 = 最大表示色

UHD = 4K

QHD = 2K = WQHD

このページの解説はすべて「ペンタブで言うところの~」という前提があります。用語によっては本来の意味とちがう場合もあることにご理解・ご了承の上お読み頂ければ幸いです。

 

Contents
  1. ペンタブ用語 あ~な
  2. ペンタブ用語 は~わ
  3. ペンタブ用語 英数字

ペンタブ用語 あ~な

【え】液晶方式

液タブおよびPC用モニターにおける液晶の種類のこと

 

主に3種類ある中、液タブにおいては「IPS方式」が採用されています。

なぜならIPS方式のモニターは視野角が広く発色もよいので画像・動画編集に最適だからです。

クボタン
クボタン
他の方式に比べ高価ですが、実質IPS以外の液タブなんて見たことないので深く考える必要はないよ。

 

おおざっぱな液晶方式の特徴

TN方式…安価・視野角×・動画◎

VA方式…視野角〇・動画△

IPS方式…高価・視野角◎・動画

 

【お】応答速度

 

単位はms(1/1000秒)。たとえば20msの場合、↑の絵で言うと①から②の間にかかる時間が20/1000秒ということなのですが、PC性能にも左右されます

 

この値が少ないほど優秀で、一般的には25ms以下だともたつきを感じないと言われています。

 

10万以内で買える25ms以下のストレスフリーなおすすめ液タブ6選

 

XP-PEN Artist 15.6 pro
  • 応答速度 = 14ms
  • 解像度 = フルHD(1920×1080)
  • 色域カバー率 = sRGB120% NTSC88%
  • ショートカットキー = 8(+1個のホイール)
  • フルラミネートスクリーン(表面ガラスが薄い)

wacomのcintiq 16と比べるとスペックが圧倒的に優れてます。

XP-Penの激安液タブArtist 15.6 proレビュー【wacomに劣らない性能】 どうも、アマチュアお絵かきマンのクボタンです!こんな絵を描きます。 「液タブを導入したいけど高すぎて手が出ない」と...

なおかつ安く、ホイールがワコムのintuos proやmobilestudio proと違いカチカチと回すタイプで非常に使いやすいです。

 

HUION Kamvas 16(2021)
  • 応答速度 = 25ms
  • 解像度 = フルHD(1920×1080)
  • 色域カバー率 = sRGB 120%
  • ショートカットキー数 = 10
  • フルラミネートスクリーン(表面ガラスが薄い)

 

上で紹介したArtist 15.6 proと似たようなスペックで似たような価格です(¥40,000ほど)。

上位モデルのKamvas proほどではありませんが、まあまあ高性能なのでコスパは高いです。

 

HUION Kamvas pro 16(4K)シリーズ

(2021/4現在公式サイトのみの取り扱い)

  • 応答速度 = 25ms
  • 解像度 = 4K(3840×2160)
  • 色域カバー率 = sRGB 120%/140%
  • ショートカットキー = なし
  • フルラミネートスクリーン(表面ガラスが薄い)

2021年3月に発表されたばかりの16インチ型液タブ。

通常版とより性能が向上したPLUS版がありますが、どちらも解像度が4Kでよりキメ細かい表示が可能です。

 

今まで4Kの液タブはwacomのみで10万円を軽く超えるようなものでしたが、HUION公式サイトによると10万円ジャストくらいの価格なので激安。

ただ、ワコムの4Kモデルと違ってタッチ機能とショートカットがないので、効率の良い作業には左手デバイスかキーボードが必須です。

 

XP-PEN innovator 16
  • 応答速度 = 16.4ms
  • 解像度 = フルHD(1920×1080)
  • 色域カバー率 = adobeRGB 92%(sRGBは多分120%くらいかと)
  • ショートカットキー = 8(+2個のホイール)
  • フルラミネートスクリーン(表面ガラスが薄い)

実際使ってみましたが、何といっても2個あるホイールのおかげで画像やブラシサイズの変更が超スムーズで快適です。

正直、2021年現在ワコムのcintiq 16を検討しているんだったらこちらの方がおすすめ

 

クボタン
クボタン
使用レビューも書いているのでお時間あるようなら覗いてみてね。
XP-PENの最新モデルinnovator 16を液タブマニアがどこよりくわしく実機レビュー XP-PENの16インチ型最新液タブ「innovatorイノベーター 16」のレビューをするぞ~~~!! ...

 

XP-PEN Artist22 セカンド
  • 応答速度 = 8ms
  • 解像度 = フルHD(1920×1080)
  • 色域カバー率 = sRGB122%以上 AdobeRGB90%以上
  • ショートカットキー = なし
  • フルラミネートスクリーン(表面ガラスが薄い)

ずばぬけて爆速。

ショートカットキーがないので、より効率よく絵を描くためには別に左手デバイスやキーボードが必要なものの、

wacomの22インチの半額で買えるのに、表面ガラスは薄くて色域が高いので

女の子
女の子
大きなキャンバスでストレスなく描きたい!でもそんなに予算はない・・・。

という人にとっては救世主。

 

XP-PEN Artist 24 pro
  • 応答速度 = 14ms
  • 解像度 = WQHD(2560×1440)
  • 色域カバー率 = sRGB120%以上 AdobeRGB90%以上
  • ショートカットキー = 20個(+2個のホイール)
  • フルラミネートスクリーン(表面ガラスが薄い)

ひとつ上で紹介したArtist 22セカンドより解像度を高くしてショートカットキーを充実させたモデル。

クボタン
クボタン
20個もあるので、たいていのショートカットは本体だけでまかなえるかと。

ただ、お値段はArtist 22セカンドのちょうど倍ほどで、wacomのcintiq 22とほぼ同じ値段。

性能や値段を踏まえたコスパを考えるとArist 24 pro≒Artist 22セカンド>cintiq 22ですね。

 

【お】オンスクリーンコントロール

wacom製のみにある画面上にショートカットを表示する機能

 

オンスクリーンコントロールのメリット
  • ペンや本体のショートカットキーから必要な時だけ呼び出せる
  • 本体端のボタンのように誤タップが起きない
  • 本体にショートカットがないモデルでも作業が効率的になる
  • もちろんボタンのカスタマイズ可能

オンスクリーンコントロールがあるためか、ワコムの液タブにはHUIONやXP-PENのような物理的なショートカットボタンがありません。

コンドーさん
コンドーさん
さきほどのメリットに加え、見た目もすっきりしています。

 

XP-PENの最新液タブinnovator 16には回転ホイールが2つも。安くて高性能。

一方、同額ほどで購入できるHUION製やXP-PEN製の液タブには物理ショートカットの他に回転ホイールやタッチバーがついています

クボタン
クボタン
これらがあるとブラシや画像の拡大縮小がスムーズ。 

コンドーさん
コンドーさん
ホイールがあるぶん、本体だけの利便性は少しだけHUIONやXP-PENの方が高いんだね。

 

上級者だったらショートカットキーはなくてもいい

 

たぬきち
たぬきち
上級者ほどショートカット使うのでは??
コンドーさん
コンドーさん
それはそのとおりだけど、極めると本体のショートカット数だけでは足りなくなりがちなんだよね。

 

ということで↓のようなショートカットデバイスを買って本体のショートカットをあまり使わなくなる人も。

 

なのでショートカットマスターほど

女の子
女の子
こんな中途半端な数だったらいらない・・そのぶん本体小さくしてよ

とか思いがちです。

 

ショートカットが充実しまくっているペンタブとは・・?

 

  • 机の上はなるべくすっきりさせたい!
  • ペンタブだけで作業を完結させたい!

・・・なんて人にはwacom製の中級者~向け板タブ「intuos pro」がおすすめです。

 

  • 物理ショートカット
  • 回転ホイール
  • オンスクリーンコントロール
  • タッチ操作(画像の回転/拡大縮小が直感的にできる)

intuos proはこれらが全部使える唯一のペンタブ(wacomのモバスタは除く)です。

液タブでなくてもよく、使い勝手を重視したい人には間違いなくベストチョイス

 

【2020】ワコムの中級者向けペンタブintuos proシリーズの種類とその違い こんにちは、bamboo→intuos4→mobilestudio pro16といった感じで10年間ワコムを使ってますク...

 

【か】解像度(画面解像度)

LPIという単位で表記されている場合はここで説明する画面の解像度ではありません。LPIの項を参照してください。

液晶は、小さなタイルみたいなもの(ドットとかピクセルとか言われる)の集まりです。

↑の図で「解像度=液晶のキメ細かさ」と言いましたが、「液晶がいくつのタイルでできているか=解像度」とも言えます。

 

液タブで登場する解像度は3つだけ【フルHD/WQHD/4K】

 

解像度 フルHD WQHD 4K
タイルの数 1920×1080 2560×1440 3840×2160
キメ細かさ ふつう 細かい 超細かい

 

1つのタイルには1色しか置けないので、タイルが多いほどより細かく色の移り変わりを表現できます

解像度 低
解像度 高
女の子
女の子
タイルの数=画面上に色を置ける数とも言えます。

 

小型の液タブならフルHDでもじゅうぶん

 

さきほどの表を見るとフルHDが解像度的には一番下なのですが、20インチ以下ならばフルHDでも全然荒さは感じません。

クボタン
クボタン
実際、2021年現在世に出ている液タブの9割くらいはフルHDだよ。

 

数多く液タブが発売されている中、WQHD/4Kの解像度を持つ液タブは以下のものに限られます。

 

【か】画素ピッチ

 

一つ上の解像度ともからんでくる話ですが、液晶はタイル(ピクセル)の集合体です。

このタイル間の距離(=画素ピッチ)がわかることで、液晶の密度がわかります

  • 画素ピッチが短い=液晶が高密度(きめ細かい)
  • 画素ピッチが長い=液晶が低密度(荒い)

 

液晶の密度(画素ピッチ)がわかって、何の役に立つの?

 

①今のモニターが解像度的に物足りない!

②サイズが変わっても今液タブと同じくらいの解像感がほしい!

 

こんな時に、基準となる自分の今の液タブやモニターの画素ピッチがわかっていると

①の場合、今の画素ピッチより数値が下回るものを選ぶ

②の場合、同じくらいの画素ピッチのものを選ぶ

こうすることで満足できるわけですね。

 

画素ピッチの計算方法

液晶画面の長さ(縦か横いずれか)÷解像度(縦か横いずれか)≒画素ピッチ

 

女の子
女の子
ただそんな面倒な計算しなくても13、16インチなどの小型だとフルHDでも十分きめ細かいと思います。

 

液タブサイズが変わると同じ解像度でもきめ細かさ(画素ピッチ)は変わる

  • 同じ解像度でサイズ小→大 = 今より荒く感じる
  • 同じ解像度でサイズ大→小 = 今よりキメ細かく感じる

 

コンドーさん
コンドーさん
「今がフルHDで満足だから次もフルHDでいいか、液晶サイズはちがうけど」はダメなんだね
クボタン
クボタン
そうそう。とくに大型から小型なら、同じ解像度でも小型の方が画素ピッチが短いから満足できることもあるよ。

 

【か】傾き検知レベル(かたむきけんちレベル)

 

一部の初心者向けを除いたほとんどのペンタブにはこの傾き検知機能がついています。

また「傾き検知があるペンタブ=どのメーカーも製品も60度」と性能は同じです(カタログ上は)。

 

コンドーさん
コンドーさん
傾き検知機能があると、一つのブラシでの表現の幅が広がるよ。
たぬきち
たぬきち
アナログ感が増すポイントのひとつ!

 

ワコムの初心者向け板タブintuosには傾き検知がないので要注意です。

 

【き】輝度(きど)

液晶画面の明るさ

 

単位はcd/m2。数字が大きいほど明るい(=照明が明るくても快適に作業ができる)ということになります。

 

ひとつ基準を出しておくとすれば、wacomのcintiqが210cd/m2なのですが、レビューを見ると明るさに問題があると感じている人もたま~にいるようです。

そしてHUIONの液タブ全般も同じく200~220cd/m2。

 

なので作業環境が明るすぎるかもという人は、wacomのcintiq proシリーズかXP-PENの一部が明るくておすすめです。

【cintiq pro全5機種まとめ】知っておきたいサイズ以外の違いこんにちは、クボタンです。 ワコムのペンタブユーザーになって10年ほどでして、今はモバイルスタジオプロ16という製品を愛用してます...
XP-PENの最新モデルinnovator 16を液タブマニアがどこよりくわしく実機レビュー XP-PENの16インチ型最新液タブ「innovatorイノベーター 16」のレビューをするぞ~~~!! ...

 

【く】クリエイティブタブレット(OS付きタブ)

単体で使える液タブのこと
たぬきち
たぬきち
いわばiPadみたいなもんだね。
コンドーさん
コンドーさん
逆に通常の液タブはPCに接続しないと使えないんだよ。

 

2021年現在、以下のモデルのみが単体で使えるクリエイティブタブレットです。

・wacom mobilestudio pro 13/16(windows)

HUION Kamvas studio 22(windows)

・iPad air/pro(mac)

女の子
女の子
Kamvas studio以外は持ち運んで外でもお絵かきできるんだね。
【2021】ワコムの持ち運び可能な液タブ比較【新旧モバイルスタジオプロ/CC2】 本記事ではこんな疑問に答えてみようと思います。 実際に単体で使えるお絵描き用液タブ(mobiles...

 

mobilestudio proはガチガチのガチ勢向けでコスパはよくない

  • 解像度 = WQHD(13インチ)か4K(16インチ)
  • マルチタッチ機能あり
  • ショートカットキーとホイールもある
  • PC性能もまずまず(モデルによって異なる)

 

と機能・性能的にはかなりよい方なのですが、重くて熱くなるので気軽に持ち運ぶものではないです(値段も気軽に買えるものではありません)。

 

クボタン
クボタン
じゃあ液タブがわりにもなるから家で使うか~

と思うかもですが

女の子
女の子
いやいや、それなら液タブでよくない?

・・・となります。

 

ということで、モバスタはどうしても出先でガチのお絵かきをしなければならない人向けです。

実際に持っている僕が言うのだからまちがいない・・。

モバイルスタジオプロ16を数年使ってのレビュー&誰におススメか この記事は旧型(2017年モデル)のレビューです。とはいえ新型とスペックは似ているので、参考にしてもらえればと思います。記事末の...

 

iPad proってどうなの?

 

持ち運びを重視するならiPad proにした方が絶対幸せになれますが、ペンタブレットとしての使い勝手は100%モバスタの方がいいです。

iPad × クリスタの残念な現状とそれを打開するおすすめアイテム【IC-BK08】 iPadとクリスタを取り巻くちょっと残念な現実 それを克服するための禁忌のアイテムIC-B...

ただ、こちらでも書きましたが

  • iPad pro = 絵も描けるし、他の使い道もあるし安い
  • mobilestudio pro = 絵での利便性はiPad proより上だが他が×

といった具合なので、コスパはiPadの方が圧倒的に高いです。

 

iPadのデメリットはショートカットキーがないことと、サイズが小さいこと。これらに目をつぶれるならアリかと。

 

【さ】最大表示色

「モニター全体で一度に表示できる色の多さ」ではない点に注意です。

たぬきち
たぬきち
あと、1ピクセル内に表示できる色の量でもないからね。

 

要は「1ピクセル=1色だけど、何種類の色からその1色を選べるか」ということです。

 

ほぼすべてのメーカー/製品が1670万色

 

スペック表を見ているとほとんどの液タブに1670万色、1677万色、16.7Mなど書いてありますが、これらは全て同じと考えてかまいません。

クボタン
クボタン
正確にはみんな1677万色なんですが、それを省略して表記しているだけです。

 

【し】色域(しきいき)

モニターで表示できる色の範囲

 

つまり、色域が広いモニターほど豊富な色を表現できます

 

色域が広いと・・・?

・印刷物とモニターの色味の差が減る

・単純に描いていてテンションが上がる

たぬきち
たぬきち
スペックの「%」は大きいほど正義!

 

色域を表すために3種のモノサシがある

 

  1. sRGB
  2. adobeRGB
  3. NTSC

ここで詳しい説明は省きますが、これら3つのモノサシは当然それぞれ長さが異なります。

たぬきち
たぬきち
30cmとか50cmとか、実際のモノサシにも色々な長さのものがあるよね

 

そして少し乱暴にまとめると、これらモノサシそれぞれの長さは「sRGB << adobeRGB ≒ NTSC」で

2021年現在、sRGBが100%を超えているモデルがスタンダードになっていま

 

色域100%越えのおすすめ液タブは↑の10万以下で買えるおすすめ液タブ6選の項へどうぞ。

 

【し】視野角(しやかく)

 

MAXの場合「180°」や、左右を分けた「90°/90°」という表記になり、その場合

液タブに横顔をつけた状態で画面を見ても正常に色が表示されるということです(そんな使い方しないと思いますが)。

 

液タブの視野角は多くの場合気にしなくて大丈夫

 

液晶方式のところでお話しましたが、最近の液タブは変色が少ない「IPS方式」です。

その多くは170度以上の視野角を持っているので安心です。

 

女の子
女の子
あと、そもそもそんなにナナメから液タブ見ないよね。
たぬきち
たぬきち
一応、ヒジに顔をのっけただらしない状態で描けるというメリットはあるけど・・

 

視点の移動が大きくなりがちな30インチ前後の超大型の液タブなら多少気にしてもいいかな、くらいのスペックです。

 

【し】ショートカットキー

ペンタブ本体についているボタン

 

モデルにより0~20個のボタンが本体のはしについています。

コンドーさん
コンドーさん
よく使う機能をわりあてることで、作業の効率化ができるんだ。
たぬきち
たぬきち
一般的に、大型モデルやハイスペックなものほどショートカットキーが多いよ!

 

wacomの液タブにはショートカットキーがない

見た目がスッキリしているwacomのcintiq 16

物理的なショートカットがないかわりに、画面上にショートカットを表示する「オンスクリーンコントロール」があります。

女の子
女の子
オンスクリーンコントロールがあるのはワコムだけ!

 

cintiq pro 16

また中級者~向けのcintiq proであればタッチ操作も可能なので、ホイールがなくても画像の拡大縮小や回転が直感的にできます。

たぬきち
たぬきち
全ペンタブの中でタッチ操作が可能なのはワコムのintuos proとcintiq proだけなんだよ。

 

一方でビギナー向けのcintiqにはタッチ機能がないので、その点は同価格帯のHUIONやXP-PENより使い勝手がおとってしまいます・・。

 

ショートカットキーがある多くのペンタブにはタッチバーやホイールもある

ショートカットキーの中央にはホイール(画像左の指で回転させる丸い部分)や

タッチバー(画像右)がついているペンタブがほとんどです。

 

クボタン
クボタン
これらがあることでペンや画像の拡大縮小がスムーズになります。

 

各ペンタブメーカーによってホイールがちがう

 

wacom=指でなぞることでの反応するタッチホイール

中級者~向け板タブ intuos pro

たぬきち
たぬきち
ホイールの中央はボタンになってて、ホイールの役割を切り替えられるよ。

 

XP-PEN=物理的なホイール

ダブルホイールがめちゃ使いやすい innovator 16

コンドーさん
コンドーさん
カチカチ1段階ずつ回していくタイプなので、コントロールしやすいです。

 

HUION=ホイールがわりにタッチバーがついている

ショートカットキーが20もあるKAMVAS pro 22

クボタン
クボタン
バーの上で指をスライドさせることでホイールのような操作ができるタイプです。

 

【せ】精度(=読み取り精度)

 

±(プラスマイナス)で表され、この数値が少ないほどズレが少ない(=描いているときの違和感が少ない)ということです。

表記のない機種もありますが、結論からいえば別に神経質にならなくてもいいポイントです。

 

液タブだったら読み取り精度を気にしなくていい理由

一般的に液タブは画面端にいくほどズレが大きくなりますが、ごらんのとおり端の方はメニューがあるところなので描画に関係ないからです。

クボタン
クボタン
あと、ここ最近のモデルでズレがヤバすぎるモデルなんてなかなかないと思います

 

板タブだったらなおさら読み取り精度は気にしなくていい

たぬきち
たぬきち
なぜなら「手を動かしながらモニターを見る」からずれててもわかんないもんね。

 

【た】ダイレクトボンディング

液晶の表面ガラスがとてもうすいということ

このダイレクトボンディング、wacom独自の名称でしてHUIONやXP-PENでは「フルラミネート」「フルラミネーション」と呼ばれています。

液晶の表面ガラスが薄いと一気にアナログ感が増します

 

クボタン
クボタン
アナログで長年絵を描いてきてデジ絵を始めようという人は、特に意識したいところです。

 

・・・ところがwacomの液タブにおいてダイレクトボンディングが採用されている液タブは10万円以上する上位モデル「cintiq pro」のみ。

アナログ感を求めつつお手頃に・・ということであれば10万以下で買えるHUIONやXP-PENの方がおすすめです。

 

液晶の表面ガラスが薄い液タブ一覧

 

XP-PEN Artist 15.6 pro
  • 解像度 = フルHD(1920×1080)
  • 色域カバー率 = sRGB120% NTSC88%
  • ショートカットキー = 8(+1個のホイール)
  • フルラミネートスクリーン(表面ガラスが薄い)

wacomのcintiq 16と比べ

  • 安くて
  • 液晶がうすくて
  • 色域が広い(色彩豊か)

という完全なcintiqキラー。ホイールがワコムのintuos proやmobilestudio proと違いカチカチと回すタイプで非常に使いやすいです。

 

過去に実機を使ったおすすめ液タブXP-PEN Artist 15.6 proレビューを書いてますのでお時間があれば是非~。

XP-Penの激安液タブArtist 15.6 proレビュー【wacomに劣らない性能】 どうも、アマチュアお絵かきマンのクボタンです!こんな絵を描きます。 「液タブを導入したいけど高すぎて手が出ない」と...

 

XP-PEN innovator 16

解像度 = フルHD(1920×1080)

色域カバー率 = sRGB125% adobeRGB92% NTSC88%

ショートカットキー = 8(+2個のホイール)

フルラミネートスクリーン(表面ガラスが薄い)

一つ上で紹介したArtist 15.6 proを少しスペックアップし、スマートにしたモデル。

コンドーさん
コンドーさん
ホイールが二つあるので作業がかなり効率的に!
たぬきち
たぬきち
なおかつcintiqより安いのでコスパはかなりいいモデルだよ。

 

こちらもcintiq16とArtist 15.6 proと比較しつつのXP-PEN innovator 16使用レビューをガッツリしているので、興味がある方はぜひ。

XP-PENの最新モデルinnovator 16を液タブマニアがどこよりくわしく実機レビュー XP-PENの16インチ型最新液タブ「innovatorイノベーター 16」のレビューをするぞ~~~!! ...

 

ペンタブ用語 は~わ

【ふ】フルHD

液晶が横1920、縦1080のピクセルでできているということ

フルHDは液晶の解像度を表すもので、2021年現在のスタンダードな性能です。

たぬきち
たぬきち
出回っているwacom/huion/xp-penのほとんどの液タブはフルHDだよ。

 

2021年現在、以下の液タブ・OS付きタブ以外はすべてフルHDです。

※リンク先はamazonです。

 

20インチ未満の液タブであればフルHDで不満に感じる人は少ないでしょう。

 

逆に「はじめての液タブではない」「20インチ以上のものがほしい」という人であればWQHDや4Kモデルを考えてみてもよいかと。

 

【ふ】フルラミネートスクリーン(=フルラミネーション)

液タブの表面ガラスがとてもうすいということ

 

ガラスがうすいと紙とペンで描いているようなリアル感が出るので、液タブを選ぶ際には重要視したいポイントのひとつです。

フルラミネーションはHUIONやXP-PENでの呼び名であり、同じくガラスがうすいことをwacomでは「ダイレクトボンディング」と表記します

 

ちなみにガラスの薄さで考えた時、wacomよりHUIONやXP-PENの方がコスパがよいです。

そのカンタンな理由やガラスの薄いおすすめ液タブは↑のダイレクトボンディングの項を参考にしてみて下さい。

 

【ま】マルチタッチ

wacomより引用の cintiq pro 16のタッチ機能

ペンが反応する範囲でタッチ操作ができる

マルチタッチができるのは2021年現在ワコムのintuos proとcintiq proのみです。

https://qubotan.com/intuospro-series/

【cintiq pro全5機種まとめ】知っておきたいサイズ以外の違いこんにちは、クボタンです。 ワコムのペンタブユーザーになって10年ほどでして、今はモバイルスタジオプロ16という製品を愛用してます...
たぬきち
たぬきち
2本指を使ってのピンチイン・アウト(拡大縮小)や回転がとても便利!

 

【よ】読み取り速度(=レポートレート)

 

言いかえるならば、タブレット側がペンを感知する頻度です。

単位は「RPS」や「ポイント/秒」(1秒間に何回感知しているか)。

他に「レポートレート」とも呼ばれます。

 

大型液タブで素早いストロークをする人だけ気にしておけばいい

読み取り速度が少ないと↑のようなストロークをもっっっとすばやくした時、ペンのストロークと実際に引かれた線に違いが出てきます。

 

ただ、1秒間にペンを5cm動かそうが50cm動かそうが検知する回数は同じなので

ゆっくり描く人(=検知の密度が高くなる→なめらかに感じる)は気にしなくてよいスペックです

 

たぬきち
たぬきち
あと、板タブの人もペン先を見ながら描いているわけではないので気になりにくいところだと思うよ。

 

【よ】読み取り高さ

液タブと板タブを比べてみると、板タブの方が少しだけ性能がよい(より遠くから反応する)ようです。

ただ、とくに気にするところでもないと個人的には思います。

 

【よ】読み取り分解能

たとえば読み取り分解能が最高0.005mmであるwacomのcintiq 16で線を引くと、タブレット側は0.005mm間隔でペンの移動を検知しているということです。

 

この数値が小さいほどタブレット側がペンの動きにビンカンで、細かい間隔で線を引ける(=線がなめらかになる)ということですが、PCスペックや使用状況にも左右されます

コンドーさん
コンドーさん
レイヤー重ねまくったら描画が重くなるよね~。

たぬきち
たぬきち
あ、だから「最高」0.005mmっていう表記なのか。

似たようなスペックを表す言葉として「読み取り速度」というものがあります。

  • 読み取り分解能=ペンの動きを感じる間隔
  • 読み取り速度=1秒間にペンの動きを感じる回数

 

ペンの動きを感じてから描写するまでにもタイムラグがある

 

読み取り分解能が高くても(細かくても)、そこから点を描写するまでにタイムラグがあるともたつきを感じてしまうことも。

この、「いかに素早く描写できるか」をペンタブでは応答速度で表します。お時間があればそちらものぞいてみて下さい。

 

  • おでんが肌に触れてから脳が熱いと感じるまでの時間=読み取り分解能
  • 脳が熱いと感じてから「熱ッ」とリアクションするまでの時間=応答速度

 

【ら】ラジアルメニュー

wacomのみにある画面上に出せるショートカット

wacomの液タブには物理的なショートカットキーがありませんが、このラジアルメニューをはじめとしたオンスクリーンコントロールのおかげで作業が効率的に行え、見た目もスッキリとしています。

コンドーさん
コンドーさん
物理的なショートカットキーでありがちな「思わず手が触れてしまったことによる操作ミス」が起こらないのが最大のメリットだよ。

 

xp-penのartist 15.6 proとHUIONのKAMVAS pro 22

ただ多くの物理ショートカットがあるモデルには↑のようなホイールがついていて、

これがないワコムの液タブcintiqは画像やブラシサイズの拡大・縮小のしやすさでは少しだけ劣ります。

たぬきち
たぬきち
上位機種のcintiq proならタッチ操作ができるから利便性は高いんですが、なんせ高い・・。
【cintiq pro全5機種まとめ】知っておきたいサイズ以外の違いこんにちは、クボタンです。 ワコムのペンタブユーザーになって10年ほどでして、今はモバイルスタジオプロ16という製品を愛用してます...

 

【れ】レポートレート(=読み取り速度)

 

単位は「RPS」や「ポイント/秒」(1秒間に何回感知しているか)。

 

たとえば最高200ポイント/秒(RPS)であるwacomのintuos proの場合、

1秒間に5cm動かそうが50cm動かそうが最高200回ペンを感知しますということです。

たぬきち
たぬきち
つまり、素早いストロークをしない人であればあまり意識しなくてよいスペックだよ。

 

【わ】ワーキングエリア

 

本体のサイズからこのワーキングエリアを引くことでベゼル(液タブのワク)のサイズがわかります。

ベゼルが少ない=コンパクトということですが、スマホとちがい液タブではベゼルが広いのは悪いことではありません

クボタン
クボタン
画面外に左手デバイスやキーボードをおいておけるからだよ!
コンドーさん
コンドーさん
ペンタブと同じ高さにショートカット類を置いておけるって地味に便利

 

ちなみにものすごい細かい話をすると、スペック表を見比べてみると同じサイズの液タブでも1~2mmくらい長さが違ったりします。

 

ペンタブ用語 英数字

【A】adobeRGB

eizoより引用

液タブで表現できる色の豊かさ(色域)を測るためのモノサシのひとつ

上の図で赤い色の三角形(黄色と青の三角に阻まれて少し見づらいですが・・)がadobeRGBで表現できる色の範囲です。

たとえばadobeRGBカバー率90%の場合、赤い三角形の中の90%の色が液タブで表現できるということです。

たぬきち
たぬきち
その90%が三角形内のどこからどこまでなのかはわからないよ。
女の子
女の子
色域は%が高いものほど豊かな色味が表現できるので描いててテンションがあがるよ。

 

色域カバー率が最強な液タブはcintiq pro 24

wacomのcintiq pro 24は脅威のadobeRGB99%カバー。これ以上正確な色表現ができる液タブはありません。

クボタン
クボタン
HUIONやXP-PENの高性能モデルでも90%ちょっとくらいです。
コンドーさん
コンドーさん
あと、同じcintiq proどうしでもサイズが違えば性能がかわるんだよ。
【cintiq pro全5機種まとめ】知っておきたいサイズ以外の違いこんにちは、クボタンです。 ワコムのペンタブユーザーになって10年ほどでして、今はモバイルスタジオプロ16という製品を愛用してます...

 

cintiq pro 24は高いadobeRGBカバー率だけでなく

  • ダイレクトボンディング(表面ガラスが薄くてアナログ感◎)
  • 左手デバイスがついてくる(ホイールつきのショートカットキー)
  • 応答速度が速い(ペンの遅延が少ない)
  • タッチ操作もできる(画像の回転・拡大縮小に便利)※

※cintiq pro24にはタッチ操作できるモデルとできないモデルがあります。

なので、液タブと同時にカラーマネジメントモニターも買おうとしているガチ勢(仕事で使う人や印刷をよくする人)はcintiq pro 24を検討してみてもいいかもしれません。

クボタン
クボタン
タッチ操作の有無だけで値段が¥70,000ほどかわりますので、個人的にはなしモデルがおすすめ。
コンドーさん
コンドーさん
他はスペック的にまったくいっしょだよ。

 

液タブの色域を測るadobeRGB以外のモノサシ

eizoより引用

さて、モノサシに30cm/50cmなどさまざまなものがあるように、色域のモノサシも長さがちがう3種類が登場します。

  • sRGB(↑の青い三角形)
  • adobeRGB(↑の赤い三角形)
  • NTSC(↑の黄色い三角形)

図を見てわかるとおりsRGBは他の2種に比べてカバー範囲がせまく、

2021年現在ではsRGBカバー率100%超えが液タブのスタンダードになりつつあります。

 

色域の面からcintiqはおすすめしない

ペンタブメーカーの代名詞ワコムから登場したcintiqはsRGBカバー率が96%。

最近のHUIONやXP-PENではsRGB120%〜が当たり前になった今、cintiqのレビューを見ると色味についての不満を持っている人も。

女の子
女の子
色味がいいと描いてるときテンションがあがるんだよね〜

 

また、同じ価格を出すのであれば海外製のほうが色域の他、表面ガラスが薄かったりペンの反応がよかったりするのでコスパが高いというのが2021年の現状です。

クボタン
クボタン
もちろん10万円以上軽く出せるのであればワコムのcintiq proが最強だけどね。

 

ちなみに

  • 僕が実際使用した色域高めの最新液タブ
  • カタログスペック上、色域以外の点でもおすすめできる液タブ

↑の「10万以下のおすすめ液タブ」の項で紹介していますのでよければ参考にしてみてくださいね。

 

【F】FHD(=フルHD)

液晶がタテ1080個ヨコ1920個のピクセルでできているということ

性能的には2021年現在のスタンダード。

大型の液タブを購入するなら少し荒いと感じる人もいるかもしれませんが、13、16インチなどであればじゅうぶんな性能です。

 

より詳しくは↑のフルHDの項へどうぞ~。

 

【I】IPS

横から見ても色変わりが少ない画像編集に最適な液晶

 

液晶の種類にはTN/VA/IPSの3種類がありますが、液タブで使われているモニターは99.9%IPSです(IPS以外ぼくは見たことない)。

視野が広くかなりナナメから見ても正常な色を表現できますが、そもそも小さな液タブだと目線の移動も少ないのでこの液晶方式や視野角は意識しなくてよいところです。

 

【L】LPI

 

1インチ(2.54cm)にどれだけペンの検知ポイントがあるか

ペンタブにおいてはHUIONやXP-PENにて「解像度」「ペン解像度」という項目にて表示されています。

数値が高いほど検知ポイントが多くて高性能ですが、その数値はほとんどの製品で5080LPIと横並びです。

 

コンドーさん
コンドーさん
解像度って、フルHDとかで表す液晶の細かさのことじゃないの?
クボタン
クボタン
単位がLPIの場合はそうじゃないんだよ。

 

LPI=「読み取り分解能」

 

ワコムではLPIでの表記がほとんどなく、そのかわりに読み取り分解能にてmm表記されています。

 

さきほどの5080LPIは読み取り分解能であらわすと0.005mm。

ワコムでは中級者~向けのintuos proやcintiq、およびcintiq proが0.005mmです。

【2021】ワコムの全ペンタブレットの特徴と値段を総まとめ【板タブ/液タブ/OS付き】「ワコムのペンタブ、種類多すぎてよくわからん!」 「それぞれどんな特徴があるの?」 「金額はどんなもん?」 ど...

 

【M】ms

1/1000秒

液タブにおいては主に応答速度の単位として登場し、数値が少ないほど優秀

コンドーさん
コンドーさん
20msであれば20/1000秒ということだね。
たぬきち
たぬきち
25msを基準にして考えるといいよ。

 

もうちょっとくわしく知りたい人は応答速度の項へどうぞ。

 

【N】NTSC

eizoより引用

液タブで表現できる色の豊かさ(色域)を測るためのモノサシのひとつ

液タブにて表現できる色の多さを表すもので、上の図でいう黄色い三角形がNTSC100%の時にあらわせる色の範囲です。

 

たとえばNTSCカバー率72%のワコムの液タブcintiqであれば上の図の黄色い三角形の中の72%の色を表現できるということです。

 

【R】RPS

 

「読み取り速度」や「レポートレート」の単位として登場するRPSは1秒間に何回信号を送っているかを表しています

「数値が大きい=タブレットとペンの連絡が密に取れている」ので高性能であるものの、

読み取り速度の項でお話しましたがゆっくりしたストロークで描く人であれば気にしなくてよいスペックです。

 

【S】sRGB

液タブで表現できる色の豊かさ(色域)を測るモノサシのひとつ

数値が高いほど豊かな色を表現できます。

クボタン
クボタン
2021年現在、sRGBは100%超えがスタンダードです。
コンドーさん
コンドーさん
描いた絵の印刷をよくするというのであれば100%超えのものを選びましょう。

 

sRGB100%越えで¥100,000未満のおすすめに興味があれば↑のほう(クリックでジャンプ)に書いていますのであわせて参考にしてみてください。

 

【W】WQHD(=QHD/=2K)

液晶がタテ1440個ヨコ2560個のピクセルでできているということ

フルHD(1920×1080)よりきめ細かく、4K(3840×2160)よりは荒い液晶。

たぬきち
たぬきち
市場に出ている液タブはほとんどフルHDなので、WQHDはハイスペック!

 

  • 20インチ以上の液タブを検討している
  • はじめての液タブではない
  • より細かく色の移り変わりを把握したい

このような人はWQHDモデルを選んでもよいかもしれません。

たぬきち
たぬきち
高解像度の具体的なモデルは解像度の項(クリックでジャンプ)を参考にしてね。

 

【4】4K(=UHD)

液晶がタテ3840個ヨコ2160個のピクセルでできているということ

液タブの中でもごく一部の最上位機種にのみ搭載されている、めちゃくちゃきめ細かな液晶

クボタン
クボタン
液晶が20インチ後半なのにフルHDだと、ひとつひとつのピクセルが大きくなるからベテランになるほど物足りなく感じるよ。

今まで4Kモデルはワコムの最上位機種cintiq pro(13インチ以外)のみでしたが、2021年3月にHUIONからKamvas pro 16(4K)が発表されました(未発売)。